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GPS と地図表示の連携

gpsd を使った GPS データの受信の仕方を以前書きましたが、今回はそれを地図に表示させる方法。
使うのは viking です。Google map や OnStreetMap などのデータを使えるらしいのですが、Google map はうまく地図データが受信出来なかったため使えませんでした。
OnStreetMap は使えるのですが、こちらは日本の地図は精度が低いです。

viking のサイトには rpm などもありますが、Fedora 10 向けは無かったので自分でビルドします。
必要なパッケージは gpsd-devel と gtk2-devel。どちらも yum でインストール出来ます。
viking のソース内に spec ファイルがあるので、rpmbuild コマンドでパッケージを作ることができます。

インストールが出来たら、アプリケーション->教育・教養->viking で起動できます。
初期状態では何も表示されないので、レイヤーを追加していきます。
まずは Map レイヤー。Layers メニューから New Map Layer を選びます。Map Type は OpenStreetMap を選び、Autodownload maps にチェックを入れて OK を押します。
続いて GPS レイヤー。同じく Layers メニューから New GPS Layer を選び、Realtime Tracking Mode タブをクリック。Gpsd Host と Gpsd Port を gpsd の設定に合わせて OK。
これで左側のレイヤー一覧に、Top Layer の下に GPS と Map のレイヤーが思います。

この状態で gpsd を起動して(先に起動しておいても構いません)、レイヤー一覧の GPS を右クリック->Start realtime tracking をクリックすれば、GPS を受信して現在位置を表示してくれます。

GPS のトラッキングデータを保存しておいたり、2点間の距離を測ったり、複数のレイヤーを透過して重ね合わせたり、意外といろいろな機能を持っているので完成度が上がって行くのを期待したくなります。
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Date: 2009.02.07 Category: Linux  Comments (0) Trackbacks (0)

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