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無線LANと X のドライバ

まず前回の内容からさっそく変更を。
カーネルは 2.6.24-gentoo-r8 を使うと書きましたが、サウンドドライバに問題があり音が鳴りませんでした。
そこで、カーネルは 2.6.25-gentoo-r9 を使います。カーネルの設定はほぼそのまま。サウンド関連で、
Device Drivers -> Sound -> Sound card support を 、その下の
Advanced Linux Sound Architecture 内の以下の項目を にしました。
Advanced Linux Sound Architecture
Sequencer support
OSS Mixer API
OSS PCM (digital audio) API
OSS Sequencer API
Support old ALSA API
Verbose procfs contents
PCI Device -> Intel HD Audio ( Build Realtek HD-audio codec support )
以上です。あとは alsa-utils と alsa-libs を emerge し、rc-update add alsasound boot で起動時に alsa を起動するようにすれば OK です。

さっそく横道にそれましたが、本題を。まずは無線LANです。
無線LANは VT6656 のドライバがそのままビルドできます。
そのままと言っても、カーネルが 2.6.25 からは そのまま make するとエラーが出てドライバが作成されません。
エラーメッセージを見れば原因はすぐ解ると思うので、driver/main_usb.c の (多分)147 行目を適切に書き換えます。

X のドライバは難問でしたが、今回は Ubuntu で使った psb ではなくインテルが配布している IEGD を使おうと思います。
まずインテルのサイトから IEGD_9_0_2_GOLD_1203.Exe をダウンロードしてきます。これは .exe なので Windows で実行すると、指定したディレクトリに中身が展開されます。
このユーティリティを使ってパッケージを作ってもいいのですが、必要なファイルは一つだけなので、IEGD を展開したディレクトリ以下の次のファイルをコピーします。
plugins/com.intel.iegd.drivers_9.0.0/Linux/IEGD_9_0_2_Linux.tgz
インストール手順としては、
 IEGD DRM のカーネルモジュールのコンパイル
 Xorg のドライバファイルを(手動で)コピー
 IEGD カーネルモジュールのコンパイル
 (必要であれば)GUI ツールをコピー
 xorg.conf に必要な情報を記述
となります。  が、最初の IEGD DRM がうまくいきませんでした。どうやらこれはなくてもとりあえず動作するので、今回はこの手順はパスします。

IEGD の Xorg ドライバはコンパイル済みのファイルでしか提供されないので、対応する Xorg のバージョンが限られます。幸い Gentoo の Xorg server は 1.3 なので、このドライバで対応しています。
ですが、カーネルモジュールの方はいろいろと修正が必要です。長くなったので続きはまた次回で。
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Date: 2009.01.11 Category: gentoo  Comments (0) Trackbacks (0)

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