スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Date: --.--.-- Category: スポンサー広告   

SC3 で Gentoo Linux

かなり荷は重いと思われますが、SC3 に Gentoo Linux をインストールしてみます。
今回は、デスクトップPC に入れた Gentoo に USB HDD を接続。そこに SC3 用の Gentoo をインストールして、SC3 では USB ブートで使おうと思います。
最終的には、適当にパッケージングしてhttp://buffalo.jp/products/catalog/flash/rmum_wh/これに入れて使おうかと計画しています。

Gentoo のインストール自体は大きく変わる部分はありません。
ただ、カーネルは 2.6.24-gentoo-r8 を使いました。特に指定をしなければ 2.6.27 あたりがインストールされますが、多分無線LANなどで問題が出ると思ったので、このバージョンを選びました。

また、カーネルの構成に genkernel を使います。USB ブートをさせる場合、必要なモジュールを判断するのが面倒だったというだけです。
genkernel を実行するとき、必ず以下のように --menuconfig オプションをつけてカーネル設定をします。デフォルトではいくつか問題があります。
# genkernel --menuconfig all
Device Drivers -> Graphics support -> /dev/agpgart (AGP Support) を (M) にする。(この項目内のチップセットごとの項目は無効のまま)
*その下の Direct Rendering Manager は無効にする。(x11-drm パッケージを使う)
Device Drivers -> USB support -> USB Mass Storage verbose debug を無効にする。(大量のデバッグメッセージが出力されてしまうため)
サウンド関連をチェックし忘れたので、その分はまた後ほど再設定します。

ブートローダーには、grub ではなく extlinux を使います。grub からだとカーネルの読み込みがうまくいかなかったためです。もし問題がなければ grub でもいいと思います。
extlinux は syslinux のパッケージに同梱されているので、syslinux をダウンロードしてきます。syslinux パッケージは portage ツリーに含まれていますが、今回は自分でダウンロードしてきました。
extlinux の使い方は、起動したい USB デバイスをマウントして、
# extlinux -i /mnt/usb
のように、マウントした場所をしていします。/dev/sda などのデバイスファイルではありません。これで USB デバイスに extlinux.sys というファイルが作られます。
設定ファイルは、extlinux.conf という名前で extlinux.sys と同じディレクトリに作ります。書式は syslinux や isolinux と同じで、vesamenu.c32 なども使えます。

大体こんなところに注意すれば、時間はかかりますが SC3 で Gentoo を立ち上げることができます。
次は無線LANドライバのインストールと、X の設定を行います。
スポンサーサイト
Date: 2009.01.10 Category: gentoo  Comments (0) Trackbacks (0)

この記事へのコメント:


管理人のみ通知 :

トラックバック:


最新記事
最新コメント
ウィジェット
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

SC3WO06A

Author:SC3WO06A
FC2ブログへようこそ!


検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
最新トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。