スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Date: --.--.-- Category: スポンサー広告   

Desire のみで長いコマンドを楽に実行する

例えば 前回のエントリ のように、コンソールから長いコマンドを実行したい場合もあるかもしれません。
PC に接続して adb shell すれば簡単ですが、よく使うコマンドの場合はアプリに登録しておけば Desire 単体でもタップするだけでコマンドを実行することができます。
使用するアプリは ConnectBot。SSH クライアントにもなる高機能なターミナルです。

まず ConnectBot を起動して、画面下部のドロップダウンリストから「local」を選択、テキストボックスにわかりやすい名前 (ここでは「mount」) と入力してエンターキー (「確定」など) をタップします。
connectbot-01.png
すると Desire のローカルのターミナルに入るので、メニューキーを押してメニューを表示し、「Disconnect」をタップします。
ホストのリストに戻るので、今作成した「mount」をロングタップして、表示されたメニューから「Edit host」をタップします。
connectbot-02.png
表示された設定画面で、「Post-login automation」をタップします。

するとテキスト入力エリアが表示されるので、そこに実行したいコマンドを入力します。ここで設定したコマンドが、ターミナルに入るたびに実行されます。
注意が必要なのは、ConnectBot は一般ユーザー権限でターミナルを開くことです。設定画面にユーザー名を指定する項目もありますが、うまく root 権限のターミナルを開くことができませんでした。

では mount コマンドのように root 権限が必要なコマンドは、どう実行すればいいでしょうか?
ちょっと長くなりますが、以下のように su コマンドの -c オプションを使えば、root 権限でコマンドを実行することが可能です。

su -c 'busybox mount //192.168.0.1/share /mnt/sdcard/samba -o username=USERNAME,password=PASSWORD'


コマンドは一行で入力します。また、最後に改行を入れないと、コマンドを実行するためにエンターキーを押す必要が出てしまいます。
busybox コマンドを囲むのは、シングルクオート (日本語キーボードなら Shitf+7) です。バッククォート (同じく Shift+@) ではありません。

これで設定画面を閉じ、ホストのリストに戻ったら「mount」をタップすれば、共有フォルダがマウントされます。
同様にして umount コマンドも登録しておけば、マウント・マウント解除が簡単にできるようになります。
スポンサーサイト
Date: 2010.08.22 Category: desire  Comments (0) Trackbacks (0)

この記事へのコメント:


管理人のみ通知 :

トラックバック:


最新記事
最新コメント
ウィジェット
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

SC3WO06A

Author:SC3WO06A
FC2ブログへようこそ!


検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
最新トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。