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フォントを (多少) 簡単に入れ替える方法

Desire は /system ディレクトリへの書き込みが制限されているので、フォントの入れ替えは update.zip を用意するか、Recovery モードの時に adb shell で Desire のシェルに入り、フォントファイルを置き換える必要があります。
その手間を多少省く方法です。

とはいえ、制限がいろいろあります。
・フォントの変更を反映するには Desire の再起動が必要です。稼働中にフォントを再読込させる方法は、私にはわかりませんでした。
・「Legacy a2sd」という、SD カードの第2パーティションに app や dalvik-cache を配置する機能が有効になっている ROM でのみ使えます。動作確認したのは Official Froyo HTC Sense ROM です。
・adb shell が使える PC

まず下準備です。フォントファイルを ext2 パーティションにコピーします。
もし Linux が稼働する PC を使っている場合、USB ケーブルで接続して「外部メモリーモード」にすれば、SD カードの ext2 パーティションもマウントされます。そこにフォントファイルを「DroidSansJapanese.ttf」という名前で置きます。
それ以外の場合、Desire と PC を USB ケーブルで接続し、PC から adb shell を実行して Desire のシェルに入ります。そして、

busybox cp /system/fonts/DroidSansJapanese.ttf /system/sd/

と実行します。もし既存の DroidSansJapanese.ttf ではないファイルを使用する場合は、それを /system/sd/DroidSansJapanese.ttf としてコピーします。

次に、Desire を recovery モードで再起動します。Recovery モードで adb shell でシェルに入ったら、以下のコマンドを実行します。

mount /system
cd /system/fonts
busybox rm DroidSansJapanese.ttf
busybox ln -s /system/sd/DroidSansJapanese.ttf .

busybox ls -l /system/fonts/Japanese.ttf を実行して、以下のような出力になれば OK です。
font-symlink.png


これで再起動すると、/system/sd/DroidSansJapanese.ttf が読み込まれます。
ちなみに、SD カードの第1パーティションにフォントファイルを置く方法は、フォントを読み込めませんでした。SD カードが読み込めるようになるタイミングなどが影響しているのかもしれません。

フォントを置き換えたい場合は、/system/sd/DroidSansJapanese.ttf をそのフォントファイルで上書きして、Desire を再起動すればフォントを変更することができます。
/system/fonts 以下を書き換えるよりは、多少は楽になるのではないでしょうか。
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Date: 2010.07.24 Category: desire  Comments (0) Trackbacks (0)

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