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Bluetooth を内臓できないか? その2

前回、テスターで電圧を計ってからしばらくして、ふと気がつきました。
「実は Bluetooth のアダプタそのものは、5V を 3.3V とかに変換して使っていたりするのでは?」

根拠はまったくないのですが、3.3V の内臓 Bluetooth モジュールがあるんだから、その可能性も捨てきれないでしょう。というわけで、
20080920138.jpg
いらない USB 延長ケーブルを切断して、Bluetooth ドングルを分解。ハンダ付けしてテスターで調べてみました。
写真では解りにくいかもしれませんが、赤い配線がつながった一番下の端子の右側に小さなチップがあります。これの下側端子の二本に 5V が入力されて、左上の端子に 3.3V が来ています。

こうなったらあとは実験あるのみ。赤線をこの 3.3V を出していた端子に付け替えて、前回怪しいと目星をつけたコネクタとつなげてみます。

途中、どの端子が USB の信号線か解らなくなり、他のマシンで調べたりしてどうやら動作させることが出来ました。
ただ、Bluetooth のような電波物を分解するのは問題がある可能性もります。後日、うまく収納する場所や配線方法を考えるため、今回はとりあえず動作を確認しただけにしました。
ちなみに接続するピンの位置は、
VBUS(赤):6
DATA-(白):3
DATA+(緑):2
GND(黒):1
ケーブルの色は写真を、ピンの位置は前回のエントリーを見てください。もちろん、赤線の反対側は、USB の VBUS では無く 3.3V が出ていた端子に接続します。
んで、こんな風に無理やり納めて
20080920139.jpg
Ubuntu を起動、lsusb コマンドを実行すると、

Bus 004 Device 007: ID 0a12:0001 Cambridge Silicon Radio, Ltd Bluetooth Dongle (HCI mode)

こんな風に認識されました。

とりあえずこのコネクタから USB の信号線を取れそうなので、あとは 5V が取れれば普通の USB デバイスを接続できそうですね。

(VBUS をつなげるのは 5番のピンでも大丈夫だと思います。Fn+F1 を押すと、6番ピンは変化ありませんが、5番ピンは電圧が 0V になります。おそらく5番ピンを使えば Bluetooth On/Off の切り替えができたと思いますが、今回は繋ぎ間違えたのとピッチが細かすぎてつけ直すのが面倒になったので6番ピンでやってしまいました。。。)
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Date: 2008.09.20 Category: SC3  Comments (0) Trackbacks (0)

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