スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Date: --.--.-- Category: スポンサー広告   

Desire で HelloWorld

Desire を使ったアプリ開発環境の構築をします。使用した OS は Lucid Lynx (Ubuntu10.04 LTS)。
まず、以前のエントリー で書いた内容にそって、Eclipse と Android SDK をインストールします。

次に Desire を USB 接続するための設定をします。udev にルールを追加するのですが、Desire のベンダー ID が必要になります。調べたところ (lsusb の出力で調べました)
ID 0bb4:0c87 High Tech Computer Corp.
こうなります。「0bb4」がベンダー ID、「0c87」がデバイス ID です。端末を開き、
sudo vi /etc/udev/rules.d/99-android.rules
で 99-android.rules ファイルを新規作成し、以下の内容を記述して保存します。
SUBSYSTEM=="usb",SYSFS(idVendor)=="0bb4",MODE="0666"
もしベンダー ID が異なる場合は、0bb4 の部分を適切な値に置き換えてください。
次に、今追加したルールを読み込ませるために、udev をリスタートします。
sudo service udev restart
Lucid の準備はこれで完了です。この設定は udev のルールを削除しない限り (99-android.rules ファイルを削除しない限り) 有効なので、一度この手順を行えば OS を再起動したりしてもこの手順は必要ありません。

次は Desire の準備です。
「設定」>「アプリケーション」>「開発」と選択します。ここの「USB デバッグ」にチェックを入れます。必要に応じて、その下の項目にもチェックを入れます。
あとは USB ケーブルで Desire と Lucid のマシンを接続します。
USB 接続の時は、どのモードを選択していても大丈夫です。というよりも、USB デバッグを有効にした状態で PC と接続すると、強制的に「充電のみ」になりました。
外部ストレージモードなどで接続している最中に USB デバッグを有効にすると、マウントが強制的に解除されてしまうかもしれないので、USB デバッグの ON/OFF は PC と接続していないときにやった方がいいかもしれません。

あとは adb を使って認識させます。端末を開いて、
adb kill-server
adb start-server
adb device
と実行すれば、
List of devices attached
HT04FPL05854 device
こんな表示がされるはずです。あとは ddms でデバッグしたりスクリーンショットを撮ったり、Eclipse からアプリを実行させたりすることが可能になります。
device.png
とりあえずスクリーンショットを保存してみました。

Eclipse で Desire のアプリを作成する時は、プロジェクトの新規作成の際に Build Target で「Android 2.1」を選択しました。作成されたテンプレートを実行してみると、
hello.png
こんな感じで Desire で HelloWorld が実行されました。
スポンサーサイト
Date: 2010.04.30 Category: desire  Comments (0) Trackbacks (0)

この記事へのコメント:


管理人のみ通知 :

トラックバック:


最新記事
最新コメント
ウィジェット
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

SC3WO06A

Author:SC3WO06A
FC2ブログへようこそ!


検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
最新トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。