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手書き文字認識

TouchBook に手書き文字認識のアプリを入れてみました。使用したのは Tegaki Project
認識エンジンとして zinnia を使用しており、なかなか軽快な動作で認識されます。



このままでは直接他のアプリに入力した文字を渡せません。入力ウィンドウ右上のアイコンをクリックすると、手書き入力した文字列がクリップボードにコピーされるので、アプリで貼り付けをする必要があります。(SCIM と連携する機能はあるようですが、現状 TouchBook で SCIM を動かせていないので tegaki を単独で動作させています)
動画中で誤認識されている文字がありますが、その文字をタッチすれば他の候補が表示されます。20100225.png
もしこの中にも正しく認識した文字がない場合、左下のアイコンをクリックするとこの文字を再入力することができます。

長文を入力するには面倒な気もしますが、検索ワードを入力したりする分には使えそうな感じです。貼り付け操作ではなく、直接入力できれば言うことはないのですが。。。

インストールするには・・・ちょっと一手間必要です。TouchBook の AI OS にインストールされている python は gzip や bz2 が有効になっていません。これがないと tegaki が動作しないので、gzip は python スクリプトなのでソースからコピーし、bz2 は python の再ビルドが必要そうだったので、tegaki のスクリプトを修正して bz2 を使わないようにしました。
また、zinnia のモジュールを再ビルドする必要があったりと少々面倒だったので、これも ファイル置き場 にパッケージを置いておきます。
tegaki 本体とは別に、手書き文字モデルを上記 Tegaki project のサイトからダウンロードして配置する必要があります。今回は zinnia - Japanese (all, light) のモデルを使用しました。light では無い方が認識精度は高いようですが、TouchBook の性能を考えて軽い方がいいかと思いました。
モデルをダウンロードし展開すると、いくつかのファイルがあるので、その中から hardwriting-ja.meta と hardwriting-ja.model の二つのファイルを /usr/share/tegaki/models/zinnia というディレクトリの下 (このディレクトリが無ければ作成します) にコピーします。
あとはターミナルから
tegaki-recognize
と実行します。
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Date: 2010.02.25 Category: TouchBook  Comments (0) Trackbacks (0)

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