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AI OS で日本語入力

日本語入力環境の構築を行ってみました。が、もう少し作業が必要なようです。問題点としては、変換候補が文字化けしてしまうので、事実上入力ができません。文字コードかフォントの設定だと思うのですが。。。
今回使用したのは、入力システムに uim、変換エンジンは anthy です。scim はコンパイルがうまくいかず、iBus は必要なライブラリがそろいませんでした。

まずは anthy をインストールします。これはバイナリのパッケージが存在しました。
sudo -s
ipkg install anthy anthy-dev libanthy0
で完了です。

次に uim のビルドに必要な iconv のビルドです。これは iconv のサイト から libiconv-1.13.1.tar.gz を TouchBook にダウンロードします。そして、
tar zxvf libiconv-1.13.1.tar.gz
cd libiconv-1.13.1
./configure AR_FLAGS=cr --prefix=/usr
make
sudo -s
make install
exit
こんな手順でいけるはずです。make は 30 分ぐらいかかったと思います。PC と違って、configure や make install にも結構な時間がかかります (SD カードなので仕方ないですが。。。)

後は uim のビルド・・・と行く前に、なぜかリンク切れになっているライブラリがあるので、それを先に修正します。
sudo -s
cd /usr/lib
ln -sf libpng12.so.0 libpng12.so
ln -sf libpixmap-1.so.0 libpixmap-1.so
exit
これで uim がビルドできるので、uim のサイト から uim-1.5.7.tar.bz2 をダウンロードします。そして
tar jxvf uim-1.5.7.tar.bz2
cd uim-1.5.7
./configure AR_FLAGS=cr --prefix=/usr --with-anthy-utf8
make
sudo -s
make install
exit
ビルドにかかる時間は・・・見ていませんでした。結構かかります。

インストールが終わったら、再起動か Ctrl+Alt+delete を押して「Restart environment」をクリックしてデスクトップ環境をリスタートします。
xfce4 は gtk-immodule の設定を読み込んでくれるので、この状態で uim が使えるようになります。文字入力できるエリアで右クリックをして、「Input Method」を選択し「System (uim)」にチェックが入っていればいいはずです。

最後にデフォルトの入力エンジンを Anthy (UTF-8) に変更します。ターミナルから
uim-pref-gtk
と実行します。開いたウィンドウで、「標準の入力方式を指定」にチェックを入れ、「標準の入力方式」のドロップダウンリストで「Anthy (UTF-8)」を選択して OK をクリックします。
自動起動するアプリに uim-toolbar-gtk-systray を追加すると、システムトレイに uim の状態を表示することができます。

これで日本語入力ができるはず・・・と思ったのですが、前述の通り変換ウィンドウ (および未変換文字) が文字化けします。何が足りないのか、もう少し調べてみないといけませんね。

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Date: 2010.01.15 Category: TouchBook  Comments (0) Trackbacks (0)

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