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複数のテキストファイルを比較する

複数のテキストファイルの内容を比較して、編集したいときが時々あります。
例えば変更してある設定ファイルが、バージョンアップに伴って設定ファイルが新しくなるなんてこともあるかと思います。
慣れている人なら diff コマンドとかで差分を取って編集できるかもしれませんが、手軽に GUI でやれると便利です。
そんなときに便利なのが meld (meld 差分ビューア)
たいていのディストリにはパッケージがあるので、apt なり yum なりで簡単に導入できます。

使い方は、メニューから プログラミング -> Meld 差分ビューア で起動します。
最初に「新規」ボタンをクリックすると、ファイルを開くダイアログが表示されます。ここで比較したい二つのファイルを選びます。
オリジナルと自分のものの区別は、自分がどちらを編集するか区別がついていれば、どちらでも構わないようです。
で、OKするとこんな感じの画面が開きます。
Screenshot-xorg.conf : xorg.conf_fc11-poulsbo - Meld
青背景の所は二つのファイルで異なっている行 (異なっている文字は赤字で強調されています)、緑背景の所は一方のファイルには存在していない行、薄い黄色の行はカーソルがある行です。
ちなみに、二つのファイルのどちらも編集することが可能なので、文字を入力するときはカーソル行を確認しないと面倒なことになります。

左右の端には上記の色に対応したバーがあり、ファイル内のどのあたりに違いがあるのか一目でわかります。この色のついた部分をクリックすると、その行へ移動してくれます。
また、左右のファイルの間には、それぞれの変更点を繋げるバーと、その上に矢印が表示されています。
この矢印をクリックすると、その矢印の方向へテキストが置き換えられます。矢印をクリックするときに、Ctrl キーを押していると、矢印が + と上下に向いた矢印に変わります。この上下の矢印をクリック (Ctrl キーを押しながら) すると、置き換えるのではなく移動先のテキストの上か下へ追加されます。
テキストを修正していくと、左右のバーやテキストの背景などはリアルタイムに反映されていきます。

ちなみに、Linux と Windows ではテキストファイルの文字コードが違うため、そのままでは Windows で作成したテキストファイルは文字化けします。
それを回避するには、Edit -> Preference -> エンコーディング と進みます。ここはデフォルトでは「utf8 latin1」となっていると思いますが、「sjis cp932 utf8 latin1」とします (sjis と cp932 はどちらかでもいいかも)。それぞれの間には半角スペースを入れます。
また、ここに記述した順番に読み込みをするので、順番は重要です。Windows で作成したファイルは、文字化けしますが utf8 で読み込めてしまうので、utf8 が先にあると文字化けしたままになります。

保存するときは、保存をクリックすれば両方のファイルを保存します。File メニューから名前を付けて保存をすることもできます。この時、カーソル行のある側のファイルが保存されることになります。

クリックで簡単に変更点を修正できる点、変更箇所への移動がし易い点などで、結構便利に使っています。
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Date: 2009.09.08 Category: Linux  Comments (1) Trackbacks (0)

この記事へのコメント:

dark

Date2009.09.10 (木) 22:24:50

突然ですが相互リンクお願いします。
http://dark133.blog63.fc2.com/

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