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AuraxTSense v7.9

ここ最近は安定していたので、ずっと AuraxTSense v7.6.1 を使っていました。あんまり更新もされてないしな~と思っていたら、スレッドが移っていたのですね。新しいスレッドを確認したら、もう v7.9 がリリースされていました。

早速更新してみました。今回はデータワイプしての更新です。なので、アプリの復元やホームの配置などはまだ途中ですが、ある程度使ってみた感想を。


テーマが変更されています。半透明などは同じなのですが、ハイライト色が青になっていたり、比較をしていないのであまり憶えていませんが、黒っぽく角張った雰囲気になっています。
通知領域を引き出したときの背景が、半透明になってましたね。
auraxt7_9-01.png

AuraCPUManager
auraxt7_9-02.png
以前の記事 で紹介した、CPU などのチューニングを行うスクリプトを編集する UI です。@998 Mhz とあれば、最大 998 MHz (= 1GHz) にするということで、ondemand ガバナを使う点は同じのようです。カメラを使うときだけオーバークロックしたり、unstable ながら 1300MHz も使えるようですね。
Max Powersave は最大クロックを 800MHz まで下げるようです。

CifsManager
こちらは この記事 で紹介した、CIFS で共有フォルダをマウントするための UI です。
新しい共有を作成する際に、Option に iocharset=uft8 を入力すれば日本語ファイル名も正しく読み込めます。
マウントしたあとに共有名をタップすれば、インストールされているファイルマネージャでマウントポイントを開いてくれるので、探しやすくて便利ですね。
アンマウントは共有名をロングタップして、開いたメニューの Unmount をタップします。

SwitchPro Widget
auraxt7_9-03.png
標準の電源管理ウィジェットの、機能強化版です。このように、ウィジェットの背景を透明にすることもできますし、ボタンの項目も様々に変更できて、ボタンの数も最大で 8 個まで設定できます。
また、ウィジェットの幅も 1 ~ 4 まで選択できるので、ON/OFF 系のウィジェットはこれひとつでかなりまかなえるのでは、と思います。


バッテリーの消費具合については、しばらく使ってみて様子を見てみようと思います。AuraCPUManager と CifsManager は、AuraxTSense の機能を生かせる便利なアプリだと思います。
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Date: 2010.10.17 Category: desire  Comments (0) Trackbacks (0)

2010-09.a

少し前から、TouchBook の OS をビルドしていました。最初は android をビルドしていたのですが、カーネルなどをビルドするには AI OS をビルドする必要があるっぽかったので、そちらのビルドも始めました。
が、これが落とし穴でした。AlwaysInnovating のサイトには "around 24 hours on a decent computer" と書いてあったのですが、私の環境では一週間かかりました。
一週間、ずっと PC つけっ放しでしたよ。。。

それでも結局ビルドエラーがでてしまっていたので、どうしたものかと AlwaysInnovating のフォーラムなどを見ていたら、最新のバージョンは 2010-09.a だという記述が。。。
ビルドしなくても、ダウンロードすればすぐ使えるようでした。

早速インストールしてみましたが、いろいろと面白いことになってます。
http://alwaysinnovating.com/wiki/index.php/2010-09.a

まず AI OS。

ベースが xfce4 から gnome に変更されています。gnome のバージョンは 2.30.0 でした。

デフォルトのブラウザは Chromium で変わりないですが、fennec が追加されています。fennec も思ったよりちゃんと動作していました。ただ、Flash Player は動作しないので、ブラウザから YouTube などは見られません。

バッテリーアプレットで、タブレット部とキーボード部の両方のバッテリーが表示されるようになりました。それぞれのバッテリーの残量が表示されています。ただ、タブレット部のバッテリーは表示が大雑把で、私が見た限りでは 90%, 75%, 50%, 25% ぐらいの表示しかありませんでした。

タブレットモードにしたときの、独自 UI はなくなっていました。どこかにあるのかもしれませんが、とりあえず使ってみた感じでは表示されませんでした。タブレットモードにしたときの画面の回転は従来通り。その設定は、メニュー>System Tools>Rotation Settings から行えます。

時々 ai-daemon が暴走します。

デフォルトの動画プレイヤーの gnome-mplayer で音が出ませんでした。どうもデフォルトの出力先は PulseAudio なのですが、PulseAudio を使っていないようです。なので、~/.mplayer/config ファイルに
ao=alsa
と書いておくと音が出ます。ただ、gnome の音量調整アプレットは PulseAudio のコントロールしかしないので、alsa にしてしまうと音量調整ができません。

電源を入れると、自動的に AI OS が起動します。従来と同じ起動メニューを出すには、白い AI ロゴが出ているときに電源ボタンを一度押します。
また、android は後述する方法で AI OS 起動後に起動することができます。Ubuntu も同じ方法で AI OS から起動することができますが、こちらは GUI が使えないそうです。


次に Android。

Android のバージョンは 2.1 (Eclair)。

当然 Android Market は無し。

無線 LAN、Bluetooth、サウンドなどは動作しません。ただし無線 LAN は後述の Hot OS Switching を使えば、一応ネットワークにつなげることは可能です。タッチパネル、キーボード、タッチパッドなどは正常に動作します。

キーレイアウトは、Android 独自なものはこんな感じです。
電源ボタン:スリープ
AI ボタン(タブレット部):戻る
Home:ホーム
Fn:メニュー
メニュー(右 Ctrl と AI キーの間):検索
ESC:戻る


Hot OS Switching

なぜこんな事をしようとしたのか不明ですが、今回のリリースでは稼働中に OS を切り替えることができます。
元々、TouchBook では最初にカーネルを読み込んで、それから起動メニューで起動する OS を切り替えていました。
なので、AI OS でも Android でも Ubuntu でも同じカーネルを使っていたので、その上の部分を切り替えてるだけ。。。とはいえ、それを稼働中に切り替えてしまうという考えには至りませんでした。
ただ、切り替えると言っても一方の OS も稼働したまま切り替えるようなので、その分リソースを消費します。
また、切り替えのできるのは AI OS のみで、例えば Ubuntu を起動してから AI OS に切り替えるとかはできません。

Hot OS Switching を使うには、まず AI OS を起動します。
それから メニュー>Accessories>Terminal と選んで端末を開きます。そこで
sudo -s
/usr/share/ai-multipleos/nativeos.sh -a
とコマンドを実行すると、画面が切り替わって android の起動画面が表示されると思います。
この状態で andorid と AI OS を切り替えるには、電源ボタンを 1 秒ぐらい押します。(4 秒押し続けると電源を強制終了するので注意してください)
また、AI OS で無線 LAN を接続したあとにこの方法で android に切り替えると、AI OS の無線 LAN の接続を android でも使うことができます。なお、andorid 側のインターフェースでは無線は使用できないような表示になります。ブラウザを開くとネットワーク接続が無いと警告が出ますが、ちゃんと通信を行うことが出来ています。


日本語化などはまだ手をつけていませんが、ちゃんと開発が続いているし、使い道も面白いデバイスだと思います。
リポジトリを見ると Froyo もビルドができるようですし、これからも楽しめそうですね。
Date: 2010.10.03 Category: TouchBook  Comments (0) Trackbacks (0)
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