スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Date: --.--.-- Category: スポンサー広告   

radiko.jp

IPサイマルラジオ (でしたっけ?) の radiko から、公式の android アプリがリリースされたようです。
最初はサービスエリアの判定に GPS が必要と書かれていたように思いましたが、携帯電話の電波から判別する位置情報でも問題なく使えるようです。
(設定>位置情報 と開いて、「ワイヤレス~」か「GPS機能~」のどちらかにチェックが入っていれば OK)
再生が途切れ途切れになってしまう場合は、「Menu」から「バッファ時間設定」でバッファ時間を長くすれば安定するようです。地下鉄などの電波の届きにくいエリアでも、これで再生が安定するとか?

ただ、使っていて操作に違和感を感じることがあるアプリです。最初は違和感の理由に気がつかなかったのですが、たまたまソフトバンクショップで iPhone を触ってみて理由がわかりました。
radiko.jp の操作は、ほとんど iPhone のままなのですね。
たとえば、放送局を選んで再生を開始します。そこから放送局一覧に戻る場合、なんとなく (ハードキーの)「戻る」ボタンを押したくなります。でも、このアプリでは「戻る」ボタンを押すと、再生を終了してアプリを終了するかどうかを聞かれます。放送局一覧に戻るには、画面左上の「放送局一覧」をタップしなくてはいけないのです。
同様に、アプリのメニューを開くには、画面右上の「Menu」をタップします。(ハードキーの)「Menu」ボタンでは無いのです。

良い悪いではなく、設計思想の違いというのは大きいですね。
スポンサーサイト
Date: 2010.07.29 Category: android  Comments (0) Trackbacks (0)

スリープ状態から光学ポインタで復帰する方法

コメントを頂きましたが、光学ポインタで復帰するためには /system/usr/keylayout/curcial-oj.kl というファイルを作り、そこに
key 272 DPAD_CENTER WAKE_DROPPED
と書けば良いみたいです。どうやら他の物理キーと光学ポインタは異なる入力デバイス扱いなのですね。

これを調べるには、どうすればよかったのでしょうか?

どうやら、getevent というコマンドが使えるようです。Desire と PC を USB で接続して、adb shell で Desire のシェルに入ります。そして
getevent
とコマンドを実行します。すると

# getevent
add device 1: /dev/input/event9
name: "compass"
add device 2: /dev/input/event8
name: "curcial-oj"
add device 3: /dev/input/event7
name: "dummy_keypad"
add device 4: /dev/input/event6
name: "lightsensor-level"
add device 5: /dev/input/event5
name: "bravo-keypad"
add device 6: /dev/input/event4
name: "proximity"
add device 7: /dev/input/event3
name: "synaptics-rmi-touchscreen"
add device 8: /dev/input/event2
name: "projector-Keypad"
add device 9: /dev/input/event1
name: "projector_input"
add device 10: /dev/input/event0
name: "h2w headset"

こんな内容が出力されます。
端末の状態によっては、その後に続けて event 出力が表示されます。例えば、メニューキーを押してから光学ポインタを押してみると、以下のような出力があります。
/dev/input/event5: 0001 008b 00000001
/dev/input/event5: 0001 008b 00000000
/dev/input/event8: 0001 0110 00000001
/dev/input/event8: 0001 0110 00000000
最初の二行が、メニューキーを押して離した状態を示します。/dev/input/event5 は上のリストから bravo-keypad デバイスです。その後に続く数値の二つめ、「008b」を 10 進数に直すと 139 です。bravo-keypad.kl ファイルを確認すれば、このキーコードがメニューキーだとわかります。
同様に、後の二行を読み解きます。/dev/input/event8 はデバイスリストでは curcial-oj デバイスとなります。キーコードは「0110」。これを 10 進数に直せば 272 となります。
キー名の「DPAD_CENTER」は・・・bravo-keypad.kl ファイルからそれらしい名前をあててみるしかないでしょうか。DPAD_CENTER 以外の値を設定すれば、光学ポインタを押した時の動作を変えられるかもしれませんね。
/system/usr/keylayout 以下のファイルは、デバイス名ごとに作成する必要があるようで、key 272 を bravo-keypad.kl ファイルに追加しても無視されます。

もしヘッドセットなどでうまく動作しないボタンなどがあったら、これを応用して解決できるかもしれませんね。
Date: 2010.07.24 Category: desire  Comments (0) Trackbacks (0)

Awesome Drop

PC とのファイル共有方法はいろいろありますが、ほとんどの方法では PC 側で設定やアカウントの管理が必要となります。
自由に設定が変えられない PC や、借り物でアカウント情報を入力したくない場合なんかもあります。
そんな時に便利なのが、HTML5 の機能のみでファイルを Android 端末に送信することのできる「Awesome Drop」というアプリと Web サイト

まずは Android 端末でマーケットから Awesome Drop アプリをダウンロード・インストールします。
次に、HTML5 に対応するブラウザ (Firefox3.6 や Chrome5 など) で上記サイトにアクセスします。すると、
awesomedrop-01.jpg
このような 4 桁の数字が表示されます。
今度は Android 端末で Awesome Drop を起動し、PC のブラウザに表示された数字を入力します。すると PC のブラウザの表示が
awesomedrop-02.jpg
このように変わります。あとは Android 端末に送りたいファイルを「Drop files here」と書かれたエリアにドラッグ&ドロップします。するとその下のエリアにファイル名が表示され、順次ファイルのコピーが行われます。

Android 端末にコピーされたファイルは、SD カードの drop ディレクトリに保存されます。Awesome Drop アプリにも、履歴のような形でファイル名がリストされています。これをタップすれば、関連付けられているアプリがあれば、それで開くことができます。

PC と Android 端末が両方手元にあるなら、USB で接続したほうが手っ取り早い気がしますよね。でも、電話越しの相手からファイルを送ってもらったりする場合に、便利そうな気がします。
時間はかかりますが、300MB 程度の動画ファイルも送れましたから、特に送信する内容に制限は無いと思われます。
Date: 2010.07.24 Category: android  Comments (0) Trackbacks (0)

フォントを (多少) 簡単に入れ替える方法

Desire は /system ディレクトリへの書き込みが制限されているので、フォントの入れ替えは update.zip を用意するか、Recovery モードの時に adb shell で Desire のシェルに入り、フォントファイルを置き換える必要があります。
その手間を多少省く方法です。

とはいえ、制限がいろいろあります。
・フォントの変更を反映するには Desire の再起動が必要です。稼働中にフォントを再読込させる方法は、私にはわかりませんでした。
・「Legacy a2sd」という、SD カードの第2パーティションに app や dalvik-cache を配置する機能が有効になっている ROM でのみ使えます。動作確認したのは Official Froyo HTC Sense ROM です。
・adb shell が使える PC

まず下準備です。フォントファイルを ext2 パーティションにコピーします。
もし Linux が稼働する PC を使っている場合、USB ケーブルで接続して「外部メモリーモード」にすれば、SD カードの ext2 パーティションもマウントされます。そこにフォントファイルを「DroidSansJapanese.ttf」という名前で置きます。
それ以外の場合、Desire と PC を USB ケーブルで接続し、PC から adb shell を実行して Desire のシェルに入ります。そして、

busybox cp /system/fonts/DroidSansJapanese.ttf /system/sd/

と実行します。もし既存の DroidSansJapanese.ttf ではないファイルを使用する場合は、それを /system/sd/DroidSansJapanese.ttf としてコピーします。

次に、Desire を recovery モードで再起動します。Recovery モードで adb shell でシェルに入ったら、以下のコマンドを実行します。

mount /system
cd /system/fonts
busybox rm DroidSansJapanese.ttf
busybox ln -s /system/sd/DroidSansJapanese.ttf .

busybox ls -l /system/fonts/Japanese.ttf を実行して、以下のような出力になれば OK です。
font-symlink.png


これで再起動すると、/system/sd/DroidSansJapanese.ttf が読み込まれます。
ちなみに、SD カードの第1パーティションにフォントファイルを置く方法は、フォントを読み込めませんでした。SD カードが読み込めるようになるタイミングなどが影響しているのかもしれません。

フォントを置き換えたい場合は、/system/sd/DroidSansJapanese.ttf をそのフォントファイルで上書きして、Desire を再起動すればフォントを変更することができます。
/system/fonts 以下を書き換えるよりは、多少は楽になるのではないでしょうか。
Date: 2010.07.24 Category: desire  Comments (0) Trackbacks (0)

sbemoji.apk を更新しました

マッシュルームでソフトバンクの絵文字を入力する sbemoji ですが、少しだけ更新しました。
今回の変更点は、最近入力した絵文字の履歴を保存するようにした点。一応、35 個保存するようになっていると思いますが、35 個という数字には特に意味はありません。とりあえずこれぐらいあれば十分かな、と思った数にしました。
いつものように ファイル置き場 に置いておきます。


一応、これから実装したいと構想している機能は
・絵文字の連続入力
・例えば「かお」と入力してからマッシュルームを呼び出した場合に、顔に関連する絵文字を表示する (うまい表現が見つかりませんが。。。一覧から選ぶには、絵文字の数が多すぎる気がしますので、絵文字を探しやすくするインターフェースを作りたいと思っています)

いつ実装できるかまったくの未定ですが・・・
Date: 2010.07.19 Category: android  Comments (0) Trackbacks (0)

簡単に ext2 パーティションを作成する方法

以前のエントリ ではやたらと面倒な手順を踏みましたが、もっと簡単に SD カードにパーティションを切る方法がありました。
もちろん、SD カードのデータはすべて消去されるので、バックアップをとってから実行してください。

まず、Recovery モードに入ります。r4 の system recovery メニューを開き、「Partition sdcard」を選択します。
cache2sd-01.png

次に、「Partition SD」を選択します。
cache2sd-02.png

本当に続行していいか聞かれるので、続行する場合は光学ポインタをクリックします。
すると、スワップパーティションのサイズを聞かれるので、光学ポインタの上下でサイズを選択し、クリックして確定します。私は今のところスワップの必要は感じないので 0 MB にしました (0 を指定するとパーティションを作りません)。
次に Ext2 パーティションのサイズを指定します。どのくらいアプリを入れるかにもよりますが、私は 100MB を少し超えるぐらいの容量しか使っていません。かなり余裕を持って 512MB を指定しました。
cache2sd-03.png
残りの容量が、自動的に FAT パーティションに割り当てられます。
最後にもう一度確認があるので、続行する場合は光学ポインタをクリックします。ここを続行するとデータはすべて消えるので注意してください。

「Partitioning complete!」と表示されれば OK です。


二番目の写真で、「ext2 to ext3」と「ext3 to ext4」という項目があります。これは ext2 でフォーマットされた A2SD&Cache2SD のパーティションを、ext3 や ext4 にフォーマットし直すメニューです。では、ext3 や ext4 にする意味はあるのでしょうか?
個人的にはあまり変わらないと思います。ext2 は不意の電源切断に弱いのですが、それに関しては FAT も同等でしょう。パフォーマンスの向上が見込めるかというと、ext3 はほぼ間違いなく遅いですし、ext4 も早い部分とそうでない部分があると思います。
もちろんこれは PC で使った感想なので、Desire の場合はまた違った傾向があるかもしれません。とりあえず私は ext3/4 にするメリットを感じないので、ext2 で使っています。
Date: 2010.07.18 Category: desire  Comments (0) Trackbacks (0)

Official Froyo HTC Sense ROM

HTC Sense が搭載された Froyo の ROM がリリースされてきていますね。その中で、Official Froyo HTC Sense ROM を試してみました。Official ということは HTC 製ということなのでしょうか? Sense はソース公開されてないですよね。
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=726300

注意点としては、radio.img を最新 (か、それに近いバージョン) にアップデートする必要があること。上記サイトの ROM のリンクの上に、「RADIO: 32.42.00.32U_5.09.00.08」というリンクがあるので、そこから RADIO のアップデートイメージをダウンロードし、先にそれをインストールしてから ROM をインストールします。

Froyo がリリースされてからは、ほぼ Froyo でしか使っていなかったので、Sense は久しぶりです。android オリジナルの UI だった openDesire と比べると、いろいろな部分に HTC のカスタマイズが入っていて、改めて見るとよくできています。
ただし、いくつか注意が必要な点もありました。

1. 日本語ロケールが選択できない
データをワイプした場合、最初にロケールを選択します。ですが、デフォルトではここに日本語が現れません。morelocale2 をマーケットからインストールすれば、初期設定後に UI を日本語に変更することが可能です。
もし初期設定で日本語を選択したい場合は、ファイルを編集します。編集するファイルは、/system/customize/CID/default.xml 。
このファイルの先頭付近に item name="total_list" で始まる行があるので、そこに
en_JP;ja_JP;en_AT;en_CH;en_DE;en_ES;en_FR;....
と en_JP と ja_JP を追加します。(多分 ja_JP だけでいいと思います)
さらにその下に、以下の行を追加します。(記号を全角にしているので、このままコピーするとダメです)
<item type="boolean" name="ja_JP">yes</item>
<item type="boolean" name="en_JP">yes</item>
froyo-sense-01.png
これで、このように Japansese が選択肢に現れます。

2. Touch Input で日本語が入力できない。
これは解決策が見つかりません。まだ日本語入力ができないのでは、と思います。マーケットから IME をインストールすればいいのですが、Touch Input も結構使いやすいので、できれば日本語入力に対応できないものかと思います。

3. 3G がデフォルトで iPhone 用のアクセスポイントに繋がろうとする
デフォルトで Softbank 用のアクセスポイント情報が登録されているので、初期設定の Google アカウントの確認の時などから 3G データ通信が使えます。ですが、最初につなぎに行くアクセスポイントが iPhone 用のアクセスポイントです。
パケット定額プランにはいっていれば問題ないと思いますが、少々不安を感じます。これは、アクセスポイント情報を定義しているリストで、iPhone 用のアクセスポイントが上に来ていることが原因です。しかし、Desire の設定からアクセスポイント情報をみると、アルファベット順に並び替えられてしまうので、このリストでは下にある iPhone 用のアクセスポイントに優先して繋がろうとする理由がわかりにくくて悩みました。
もし、X シリーズ用のアクセスポイントを優先したい場合は、/system/etc/apns-conf.xml を開き、637,638 行目にある (バージョンによって行数は前後すると思います) Softbank(smile.world) と Softbank (open) を入れ替えて、優先して繋ぎたいアクセスポイントを上にすれば、そちらに先に繋げに行きます。

4. FMラジオの周波数が日本のものと合わない
87.5MHz から 100.9MHz になっています。Eclair のときは設定から日本の周波数範囲も選べた気がするのですが、今回はそのような設定項目がありません。

こんなところでしょうか。ブラウザなどでのコピペの便利さや、忘れそうだった FM ラジオの存在など、いろいろと便利になる部分も多いと思います。
froyo-sense-02.png
ちなみに、動画撮影は 720p も対応。および H264 での撮影にも対応しますが、この場合は 800x480 が最大解像度になります。720p での撮影は MPEG4 (拡張子が 3gp) に限定されます。また、動画撮影時の右上のアイコンをタップすると LED ライトが点灯するので、暗いところでもある程度は撮影できます。(この機能は Ecalir の時からありましたっけ?)
カメラはタッチでのフォーカス、シャッターにも対応しますし、顔認識もする Eclair の時と変わらない操作性。正直、このカメラアプリだけでも価値があると思います。
今のところ大きな不具合にも遭遇していませんし、しばらくこれを使ってみることにするかもしれません。
Date: 2010.07.17 Category: desire  Comments (0) Trackbacks (0)

A2SD&Cache2SD

OpenDesire 1.6 Pre-Release 2 がリリースされています。いくつか問題があるようで、まだ pre-release 版ですが、いくつか興味深い修正も行われています。
その一つが A2SD&Cache2SD。これは追加でインストールしたアプリと、dalvik-cache の内容を SD カード上に展開するものです。これによって、/data パーティションに余裕を持たせることが可能になります。
また、Cache2SD によって /system/app 以下が deodexing されているデメリットも無くなります。

これを有効にするには、SD カードのパーティションを切るなどの準備が必要です。もし新しい SD カードを用意するなら簡単ですが、既存の SD カードを利用する場合は、一旦 PC に SD カードの内容をコピーしてパーティションを切り直してしまったほうが簡単だと思います。
ちなみに、Windows だとリムーバブルメディアの複数パーティションに対応していなかったと思います。しかも Cache2SD 用のパーティションは ext2/3/4 のいずれかでフォーマットする必要があるので、Linux で作業した方が簡単だと思います。(ext4 については私は確認していませんが、1.6 pre-release の Whats new には ext4 が tested myself となっているので、動作はすると思います)

相変わらず前置きが長いですが、A2SD&Cache2SD を有効にするための設定です。
今回は Ubuntu 10.04 を使って作業します。
また、SD カードは一旦フォーマットし、パーティションを切り直すことにします。もし既存のデータを残したまま作業したい場合は、gparted などを使ってパーティションサイズを編集してください。

まず SD カードをカードリーダー経由で PC に接続します (もちろん、Desire に SD カードを挿入して Desire と PC を USB ケーブルで接続しても構いません)。
Ubuntu の「システム」>「システム管理」>「ディスク・ユーティリティ」を選択します。
(もし以下の手順でパーミッション関連のエラーが出る場合、ターミナルから sudo palimpsest と実行してください)
makepart-01.jpg
左ペインで「周辺機器」の下の SD カードデバイスを選択すると、上のような表示になると思います (2GB の場合)。まずは既存のパーティションを削除するために、「ドライブをフォーマット」をクリックします。スキームは「マスターブートレコード」でフォーマットします。
するとボリュームが「未割り当て領域」に変わります。
続いてボリュームの下の「パーティションを作成」をクリックします。タイプを「FAT」、サイズを A2SD や Cache2SD に割り当てる容量を差し引いた値 (256MB を割り当てたい場合は最大容量から 256MB を引いた値) を入力、名前は空欄、デバイス自体を暗号化のチェックを外し、「作成」をクリックしてパーティションを作成します。
makepart-02.jpg
ディスク・ユーティリティの画面に戻るので、「ボリューム」のバーの「未使用領域」をクリックし、「パーティションを作成」をクリックします。サイズは最大まで使い、タイプを Ext2/3/4 のいずれか、名前は空欄にして「作成」をクリックします。
最終的に、このように 1.8GB の FAT と 256MB の Ext2/3/4 のふたつのパーティションが作成出来れば完了です。
makepart-03.jpg

あとはこの SD カードを Desire に接続し、普通に起動すれば OK です。特に設定は必要なく、Ext2/3/4 のパーティションが認識されれば自動的に A2SD と Cache2SD 用に使用されます。
makepart-04.png
アプリをインストールしても、端末内部メモリはほとんど減りません。マーケットからインストールしたアプリは 50 個ほどありますが、それでも 100MB 以上残っています。ちなみに、256MB で作成したパーティションはおよそ 100MB ほど使われています。単純に考えれば、A2SD&Cache2SD をしていなければ、内部メモリは使い尽くしてしまっていたかもしれないということですね。
Date: 2010.07.11 Category: desire  Comments (3) Trackbacks (0)

YouTube leanback

http://www.youtube.com/leanback
YouTube の動画を、ブラウザ内で特に操作しなくても連続表示してくれるサービスがベータ版として公開されました。
操作はカーソルキーとエンターキーのみ。検索することもできるので、その時は文字入力で他のキーも使いますが、基本的に操作はカーソルキーで選択してエンターキーで決定というシンプルなもの。各カテゴリの動画や、自分の登録チャンネルの連続再生もできるので、流して視聴するにはちょうどいいと思います。

Desire でも、Froyo を入れ Flash Player 10.1 をインストールすれば leanback を見ることができます。カーソルキーとエンターキーは、光学ポインタで同じように操作することができます (私には細かい操作がうまくできませんが・・・)。
Date: 2010.07.10 Category: 未分類  Comments (0) Trackbacks (0)

Titanium Backup で簡単環境復元

Donate バージョンの Titanium Backup を使い、ファームウェアを OpenDesire-1.4 から OpenDesire-1.6-pre2 に入れ替えた後のリストアがどのように動作するか試してみました。

ちなみに、Titanium Backup は android market から購入できません。PayPal (と別の同様のサービスも受け付けてたと思いますが、忘れました。。。) を使って決済を行い、Titanium Backup の開発元からライセンスコードをメールで受け取ります。
tb-donated-01.jpg
こんな風にメールに ZIP ファイルが添付されてきます。これを展開すると「TitaniumBackup_license.txt」というファイルがあるので、これを Desire の SD カードのトップディレクトリに置きます。
この状態で Titanium Backup を起動すると、
tb-donate-02.png
(緑色の所は名前が、黄色の所はEメールアドレスが表示されます)
この様に Donate Version と表示され、すべての機能が使えるようになります。今回はこの状態で使った内容です。
もしライセンスファイルを置いているのに Donate Version にならない場合は、ファイル名を変えてしまっていないか、サブディレクトリの中に置いていないかを確認してみてください。
ちなみに、ライセンスファイルに記載されるメールアドレスは、Desire に登録してあるメールアドレスなどとは一切関連付けはありません。


まずファームウェアを更新する前に Titanium Backup を開き、Backup/Restore タブでメニューキーを押して Batch をタップします。「Backup all user apps + system data」の RUN をタップし、すべてにチェックが入った状態で「Run the batch operation」をタップしてバックアップをとります。
user apps が 47、system data が 74 ある状態で 5 分かからずに完了しました。

ファームウェアの更新後、Titanium Backup を開き Backup/Restore タブでメニューキーを押して Batch をタップします。今度は「Restore all apps with data」の RUN をタップし、すべてにチェックが入った状態で「Run the batch operation」をタップしてリストアします。
この時、Donate バージョンだと完全に自動でリストアされます。フリーバージョンだとアプリのインストールを続行するための入力が必要になります。
上記でバックアップした 121 個をリストアするのにかかる時間は、バックアップとほぼ同じくらいの 5 分足らずでした。

これで完全に元通り・・・と言いたい所ですが、いくつかリストアされない項目もありました。
・壁紙:ライブ壁紙を設定していましたが、デフォルトのネクサスのままでした。
・ウィジェット:ホームに置いていたウィジェットは再配置されませんでした。アプリケーションのショートカットやフォルダはちゃんと場所がリストアされていますので、ウィジェットだけは再配置が必要でした。
・同期アカウント:Google や Twitter など、設定>アカウントと同期 に設定されるアカウント情報はリストアされませんでした。しかしそれぞれのアプリの設定 (Twitter アプリの設定など) はリストアされるので、アカウント情報を再設定すれば元通りに使えます。
・Bluetooh のデバイス名、ペアリング情報。

あとは着信音や再生音量などもリストアされますし、無線 LAN のアクセスポイント情報も復元されました。ブラウザのブックマークはもちろん、サイトのログイン情報などもリストアされます。

これはとても便利なアプリです。いままでは環境の復元にいろいろと手間がかかりましたが、数分で済んでしまうかもしれません。特にブラウザまわりの設定がそのまま引き継げるので、ファームの入れ替えが気分的に楽になりますね。
Date: 2010.07.10 Category: desire  Comments (0) Trackbacks (0)

Titanium Backup

tb-01.png
ファームウェアを入れ替えるときに、いつも大変なのが設定やアプリを元に戻すことです。
そんな手間をかなり省いてくれるのが、Titanium Backup というアプリです。
通常使用する分には無料で、Donate するとすべての機能が使えるようになります。今回紹介するのは無料バージョン。

Titanium Backup は、基本的にはアプリのバックアップ&リストアをするためのアプリです。このバックアップ情報は SD カードに保存するので、端末本体のデータをワイプしてもリストアできるのです。
優れているのが、アプリの設定も一緒にバックアップしてくれる点。
例えば、Twitter アプリを設定も一緒にバックアップしておけば、リストアした時点でバックアップ時のアカウント情報などもリストアされるのです。
また、システムサービスのデータをバックアップすることも可能で、WiFi のアクセスポイント情報や Google アカウント、ブラウザのブックマークや SMS/MMS もバックアップ対象になります。

tb-02.png
アプリを立ち上げると、Overview 画面が表示されます。このアプリに関する情報が表示されています。
まず最初に、「Problem?」というボタンをタップします。表示されたポップアップの「Yes, do it」をタップして、このアプリに適したバージョンの busybox をダウンロードします。busybox のバージョンによる問題が発生し易いのだと思われます。

tb-03.png
Backup/Restore タブをタップすると、インストールされているアプリのリストが表示されます。
アプリ名などのテキストの色は、そのアプリの種類を示します。赤文字はデータが無いので、バックアップする必要もあまり無いと思います。マーケットからインストールしたアプリは、白文字になる (と思います)。
白:ユーザーアプリケーション (アプリ一覧から起動して操作するアプリ)
灰色:インストールされていない (アンインストールされた?) ユーザーアプリケーション
赤:システムサービス
緑:ユーザーデータのあるシステムサービス

右側のアイコンは、バックアップの状態を示します。
三角 (!):バックアップされていない
チェックマーク:データをバックアップした
スマイル:データとアプリをバックアップした
スマイル+緑のM:データ、アプリ、マーケットリンクをバックアップした

アプリ名の下の段は、バックアップの個数と最後にバックアップをした日時です。


バックアップをとりたい場合は、そのアプリをタップします。ポップアップが開くので、「Backup!」をタップするだけです。
tb-04.png

tb-05.png
一つずつバックアップしていては手間がかかります。そんな時はバッチを実行することができます。Backup/Restore タブでメニューを開き、「Batch」を選択します。
さまざまなバッチ項目があるので、実施したい内容の「RUN」をタップすれば、
tb-06.png
この様に対象となるアプリを選択する画面になるので、必要に応じて選択します。「Kill active apps」と「Exclude active apps」は、稼働中のアプリに対する動作を選択します。Kill の場合はアプリを停止した上でバックアップをとる、Exclude は稼働中のアプリはバックアップをとらずに無視します。
これらを選択して、一番上の「Run the batch operation」をタップすると、バックアップやリストアをまとめて実行してくれます。

Donate すると、このバッチの時に便利になるようです。例えばリストア時は、バッチで実行してもそれぞれのアプリごとにインストールをするかどうかや、インストール完了時の確認でタップを行う必要があります。Donate すればすべて自動で実行できるようになるみたいです。

よくファームウェアを入れ替える場合には、とても便利なアプリだと思います。使用頻度が低いアプリを設定ごとバックアップしてアンインストールし、使うときにリストアするなんて使い方もできそうです (面倒なので多分やりませんが)。
Date: 2010.07.06 Category: desire  Comments (0) Trackbacks (0)

dexopt-wrapper がうまくいかない時は

このエントリ で触れましたが、dexopt-wrapper というコマンドを使うと .odex ファイルを作成することができるのですが、環境によってはコマンドの結果が fail してしまい、0 バイトの .odex ファイルが作成されてしまうことがあります。
これは、必要なライブラリへのパスが通っていないことが原因のようです。具体的には BOOTCLASSPATH という環境変数の設定が足りていない場合に起こるようです。その前のエントリ でも必要だったように、/system/framework ディレクトリにある .jar ファイルが必要となるようです。

なので、ちょっと面倒ですが以下のように dexopt-wrapper を実行することで、正常に .odex を出力することができるようになります。

dexopt-wrapper filename.apk filename.odex /system/framework/core.jar:/system/framework/ext.jar:/system/framework/framework.jar:/system/framework/android.policy.jar:/system/framework/services.jar

すべて一行で入力します。
Date: 2010.07.04 Category: desire  Comments (0) Trackbacks (0)

Desire 向けに Android をソースからビルドする手順

android のソースから Desire 向けにビルドする方法です。そのままでは Desire 特有のデバイスなどに対応できないので、いくつか手順が必要となります。

まず、
1. Ubuntu10.04 がインストールされた PC (メモリ 1.5GB、HDD の空き容量が 20GB 以上)
2. Froyo (DeFroST でも openfroyo でもいいので) がインストールされた Desire
を準備します。2. がなんとなく納得いかない気もしますが、ソースと一緒に配布することのできないファイルをデバイスから取得する必要があるためのようです。
詳しい手順は http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=709105

まず必要なパッケージを準備します。ユーザーのホームディレクトリで、以下のコマンドを実行します。

sudo apt-get install git-core gnupg flex bison gperf libsdl-dev libesd0-dev libwxgtk2.6-dev build-essential zipcurl libncurses5-dev zlib1g-dev valgrind
cd ~
mkdir bin
curl http://android.git.kernel.org/repo >~/bin/repo
chmod a+x ~/bin/repo



Java をインストールします。Ubuntu は openjdk がインストールされていますが、android のビルドには Sun が提供する Java を使う必要があります。
http://java.sun.com/products/archive/j2se/5.0_22/index.html から、「Download JDK」のリンクをクリックします。Platform は「Linux」、「I agree ~」にチェックをいれて「Continue」をクリック、「jdk-1_5_0_22-linux-i586.bin」をクリックしてダウンロードします。
ホームディレクトリで、以下のように実行します。

chmod +x jdk-1_5_0_22-linux-i586.bin
./jdk-1_5_0_22-linux-i586.bin
(jdk-1_5_0_22-linux-i586.bin へのパスは適切なものに置き換えてください)


Java のライセンスが表示されるので、スペースバーを押してスクロールさせ、最後まで表示したら「yes」と入力して Enter キーを押すと展開されます。
もし Java の 1.5 より新しいバージョンを使う場合、android のソースをダウンロードした後に Java のバージョンチェックをしているコードを修正する必要があります。

ビルドの下準備をします。以下のコマンドをホームディレクトリで実行します。

cat >> ~/.bashrc <export JAVA_HOME=/home/myfroyo/jdk1.5.0_22/
export ANDROID_JAVA_HOME=$JAVA_HOME
export PATH=$PATH:/home/ben/bin:$JAVA_HOME/bin
EOF
. ~/.bashrc


Java のパスは適切なものに置き換えてください。

android のソースをダウンロードします。

mkdir ~/mydroid
cd ~/mydroid
repo init -u git://android.git.kernel.org/platform/manifest.git -b froyo
repo sync



Desire 用のファイルを取得します。
http://github.com/defer/device_htc_bravo にアクセスし、上の方の「Download source」をクリックします。zip でも tar.gz でもどちらでもいいので、ダウンロードします。
ダウンロードしたアーカイブを展開し、device/htc/bravo と device/htc/bravo-common の二つのディレクトリを mydroid/device/htc/ 以下にコピーします。
そして、

cd mydroid/device/htc/bravo


でそのディレクトリに移動し、Desire を USB ケーブルで接続します。USB デバッグを有効にしておいてください。
Desire を接続したら、

./extract_files.sh


と実行し、必要なファイルをデバイスからコピーします。

ビルドを開始します。

cd ~/mydroid
source build/envsetup.sh
lunch


lunch menu というのが表示されるので、「htc_bravo-userdebug」の前にある数字 (私の環境では 4) を入力して Enter を押します。
ビルド環境が表示されるので、それを確認して

make -j2 otapackage


でビルドが始まります。-j の値は PC の CPU のコア数*2 が良いそうです。何も指定しないとコア一つ分しか使わないと思います。

ビルドには結構な時間がかかると思います。ビルドが完了すると、mydroid/out/target/product/bravo/ に「htc_bravo-ota-eng.username.zip」というファイルが作成されるので、これを Desire に適用すれば OK です。

myfroyo.png
Date: 2010.07.04 Category: desire  Comments (0) Trackbacks (0)
最新記事
最新コメント
ウィジェット
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

SC3WO06A

Author:SC3WO06A
FC2ブログへようこそ!


検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
最新トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。