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Desire で Froyo (カメラアプリも一部OK)

カメラは一部の機能で動作しました。カメラアプリを起動したら、下の写真のように設定メニューの「フォーカスモード」を、デフォルトは「オート」になっているので、これを「無限遠」に変更することで、とりあえず撮影をすることはできます。
froyo-camera1.png

しかし、カメラアプリ以外からのカメラの使用 (Goggles など) は問題がありそうです。また、ムービー撮影モードにしてもダメなようです。一度でもそのようなアプリを起動してしまうと、正常にカメラを処理できなくなってしまうので、端末を再起動するまで一切カメラが使えなくなります。
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Date: 2010.05.30 Category: desire  Comments (0) Trackbacks (0)

Desire で Froyo (マイクOK)

前回のイメージではマイクが使えませんでしたが、ひとつファイルを削除するだけでマイクも OK になりました。
削除するのは、/system/etc/AdieHWCodecSetting.csv です。
既に前回のイメージを書き込んでしまった場合、イメージを作り直して書き込みなおさなくても、recovery モードから adb shell で Desire のシェルに入り、/system をマウントしてから上記ファイルを消しても大丈夫だと思います。
前回の記述を書き直して、イメージも作り直します。回線が細いので、時間がかかりますが・・・
Date: 2010.05.29 Category: desire  Comments (1) Trackbacks (0)

Desire で Froyo

単なる作業メモです。

・現状
OK
無線LAN、3G通信、音声通話、マイク、タッチパネル、ハードキー、音楽再生、動画再生、マーケットの利用、Flash 再生 (マーケットでアプリをインストールする必要あり)、GPS、加速度センサー、明るさセンサー、SD カード

NG
Bluetooth、カメラ (シャッターが切れない、設定メニューからフォーカスモードを「無限遠」に変更することで撮影は可能)、時々動作クロックが 1GHz に張り付く (本体の加熱、バッテリの消耗)


・用意するもの
FRF50 (Froyo) pre-rooted update zip + no radio option + online kitchen の update-nexusone-FRF50-signed.zip (Nexus One 用 Froyo イメージ)
HTC Desire rooting guide - now with HBOOT 0.80 and OS to 1.21 support の r4-desire-root.zip ・・・と思ったら r5 になってました。私は r4 でやってます。r5 だとどうなるかは不明 (Desire の Eclair イメージ)
Linux が稼働する PC
ひとつ前 で説明した、boot.img 編集セット
Auto-sign


・作業内容
/META-INF/com/google/android/
update-script:
>radio.img の更新をしている「write_raw_image PACKAGE:radio.img RADIO:」の行を削除

/system/ (置き換え、追加は Desire のもので置き換え、追加するということ)
bin/
>bootcomplete, btld, netsharing, rsync, shutdown を追加
etc/
>AdieHWCodecSetting.csv を削除
>vold.fstab の「/devices/platform/goldfish_mmc.0」を「/device/platform/usb_mass_storage/lun0」に書き換え
lib/
>libdrm1.so を置き換え
>「egl」と「hw」のディレクトリ内のファイルをすべて削除し、Desire の同名ディレクトリのファイルを追加
>「modules/bcm4329.ko」を置き換え
xbin/
>wireless_modem を追加

boot.img (Desire のものをベースとして、Nexus One のものから必要な部分を追加・修正する)
init.bravo.rc:
>SDカードのマウント先が「/sdcard」から「/mnt/sdcard」に変更された分を修正
init.rc:
>/mnt/asec, /mnt/secure の作成、マウントに関する部分を追加

必要に応じて、
/system/etc/apns-conf に APN 情報を追記すると、最初から 3G 通信が行える。
/system/fonts/ に DroidSansJapanese.ttf という名前でフォントを置けば、日本語表示用のフォントとして使用される。また、同じディレクトリに DroidSansFallback.ttf という名前のフォントを置くと、他のフォントに無い文字を表示することができる。絵文字フォントなどをこのフォントとしておくと便利かもしれない。

最後に Auto-sign して書き込む。


マイクが使えないことさえ何とかなれば、または Bluetooth が使えればそれのヘッドセットで回避できるかもしれないのですが、このふたつがピンポイントで NG なのがなんとも微妙な話です。相手の声は聞こえるので、時報を聞くぐらいはできるのですが。。。ちなみにマイクはボイスダイヤル・サーチでも使用不可。
それ以外は Froyo はとても良かったと思います。Flash も、確かにページをロードする時間は多少かかりますが、読み込んでしまえば下手なネットブッククラスの PC よりも快適かもしれない、と思うほど。特に動画再生は Flash 10.1 の再生支援が効くのか、驚くほど快適です。
他にも連絡先でふりがなが使えるようになっていたり、細かい所で調整されています。
試しに使ってみるだけのつもりが、ぜひとも Froyo にアップデートしたくなってしまいました。


もし、上記不具合を承知の上で、この適当なイメージを使ってみたいという方がいましたら ファイル置き場 にファイルを置いておきました。何かあっても一切責任は取れないことを、あらかじめ承知ください。

2010/05/29 追記
AdieHWCodecSetting.csv を削除する部分を追加

2010/05/30 追記
カメラの一部動作について追加
Date: 2010.05.28 Category: desire  Comments (1) Trackbacks (0)

boot.img の編集

Desire のファームウェアイメージの zip を展開すると、boot.img というファイルがあります。これは、カーネルイメージと起動時に使う一時ファイルシステム (Linux を使っている人なら initrd に相当するもの、と言えばわかりやすいかもしれません) を一つにまとめたイメージファイルです。
例えばカーネルを入れ替えたり、android 本体のシステムを読み込む前の初期設定をカスタマイズしたい場合などは、この boot.img の内容を変更する必要があります。

では boot.img の編集方法です。用意する物は、
・boot.img ファイル
・split_bootimg.pl スクリプト
・mkbootfs, mkbootimg コマンド
・Linux が稼働する PC
です。boot.img は使いたい端末用のものを用意します。また、いくつかのコマンドを実行する必要があるので、Linux 上で実行する必要があります。mkbootfs と mkbootimg は Android のソースをビルドしたときに、out/host/linux-x86/bin (記憶で書いているので間違っているかもしれません。こんな感じのディレクトリです) に作られます。android のビルドなんてしていない、と言う方は、この辺 でダウンロードできると思います。split_bootimg.pl もダウンロードしてください。

まずは適当なディレクトリを作り、その中に上記ファイルをすべて移動します。
最初に boot.img をカーネルと一時ファイルシステムに分離します。

./split_bootimg.pl boot.img


すると、同じディレクトリ内に boot.img-kernel と boot.img-ramdisg.gz という二つのファイルが作られます。

次に一時ファイルシステムを展開します。

mkdir ramdisk
cd ramdisk
zcat -dc ../boot.img-ramdisk.gz | cpio -i


「|」はパイプです。Shift キーを押しながら¥キーを押せば出せます。このコマンドではカレントディレクトリに展開してしまうので、 ramdisk という名前で展開用のディレクトリを作成し、その中に展開しています。

これで一時ファイルシステムの内容がファイルベースに展開されたので、必要に応じて編集します。init.rc あたりのファイルは、中を見るだけでもどんな処理をしているのか参考になります。

編集が終わったら、再び boot.img の形式にまとめます。まずは ramdisk ディレクトリをアーカイブします。

cd .. (ramdisk ディレクトリから出ます。既に出ている場合はこのコマンドは不要です)
./mkbootfs ./ramdisk | gzip > new-boot.img-ramdisk.gz



作成した一時ファイルシステムのファイルと、元のカーネルをアーカイブします。

./mkbootimg --cmdline 'no_console_suspend=1 msmsdcc_sdioirq=1 wire.search_count=5' \
--kernel boot.img-kernel --ramdisk new-boot.img-ramdisk.gz --base 0x20000000 -o new_boot.img


これで、new_boot.img という名前のファイルが作成されます。
この時のオプションについてです。
--cmdline は、カーネルに渡す引数です。この値は split_bootimg.pl を実行した時に、ターミナルに表示されますので、それをそのままコピーして使います。
--base は・・・何かのアドレスでしょうか? 多分、一時ファイルシステムが始まる位置のオフセットを指定しているのでは?と思っています。基本的に、同じカーネルであれば同じ値を使います。逆に言えば、異なるカーネルの場合は違う値が必要な場合があります。この値を調べるには、hexdump コマンドを以下の用に使います。

hexdump boot.img | head -n1


これを実行すると、
0000000 4e41 5244 494f 2144 e61c 0020 8000 2000
この様な出力があると思います。最初の「000000」はアドレスです。それに続く「4e41 5244 494f 2144 e61c 0020 8000」はヘッダーで固定値です。最後の「2000」(と、もしかしたらその前のバイトも?) が base オプションに指定する値の上位4桁となります。念のため、ベースにした boot.img の値を調べて置いた方がいいと思います。この値が異なると、htc ロゴで固まりますので、新しく作った new_boot.img で値が同じになる用にする必要があります。

あとはファームウェアと一緒に更新すればOKです。ただし、起動直後に関わる内容なので、何か問題があるとデバッグが大変です。起動不可になった場合も電池を抜いて強制的に終了させる必要があったりします。
mkbootimg の base オプションの値は、気がつくまで悩まされました。。。
Date: 2010.05.26 Category: desire  Comments (2) Trackbacks (0)

無題 その2


なぜかいろいろ変更しているうちに音が出なくなってしまいましたが (着信音なども一切鳴らない…)、一応無線LANなども動作するようになり、某動画サイトも表示できています。
ただ、音が出ない問題と関連してか、標準のブラウザとカメラの起動ができないことを確認しています。一応、GPS はちゃんと位置補足していましたが、Bluetooth はファイルの送受信ができない様子。もう少し調整が必要かと思います。

ちなみに、一つ前で書いたリンク先の Nexus One 向け Froyo イメージを使い、boot.img と radio.img は更新しないように変更します。
ただ、そのままだと SD カードのマウント位置などが変わってしまっていてうまく動作しないので、それらの設定を変更します。これは boot.img を編集する必要があるので、また別途書こうと思います。

再生テスト動画にはあげられませんが、NHKオンデマンドの視聴もできました。
Date: 2010.05.25 Category: desire  Comments (0) Trackbacks (0)

無題

2010-05-23-155924.jpg
とりあえず怖いので radio.img と boot.img は上書きせずに system の中身だけ置き換えてみました。
そんなんなので、当然問題だらけ。boot.img は Desire のものがあったから、それだけでも更新してみたらも少なくなるのでしょうか。というか、Desire に Nexus one のイメージを使って大丈夫なのですかねぇ
イメージの入手先はこちら

目についた問題としては、
・無線関係 (SIM の認識、無線 LAN、Bluetooth) は全滅。一応、Softbank の電波は拾っていますが、発信することもできません。と思いましたが、着信はできて通話も可能。
・何も操作しなくても、何か操作していても頻繁に再起動してしまう。
・画面に黒い横線がノイズのように乗ることがある

とにかく無線 LAN、パケット通信ができないので、たいがいのことができません。タッチパネル、音の再生、「戻る」や「ホーム」などの物理キーなどについては普通に使えます。ネットワークにつなげられないので、期待の Flash やマーケットなどは未確認。
日本語もデフォルトで表示できました。というか、特に指定した記憶もないので、何かしらの設定情報を読み取ってしまっていたのかもしれません。


追記 (じゃないけど)
boot.img を上書きしてみたら htc ロゴから進まなくなりました。Desire と Nexus one で何らかの違いがあるのでしょう。
Date: 2010.05.23 Category: desire  Comments (0) Trackbacks (0)

絵文字入力

simeji や OpenWnn plus に搭載されているマッシュルーム機能が、使ってみると結構便利です。
マッシュルーム機能とは、IME で入力した文字を別のアプリから編集する機能で、IME の拡張機能のようなものです。
マーケットで「マッシュルーム」を検索するとアプリが出てきますし、詳しい説明は simeji の作者さんのサイトに掲載されています。

このマッシュルーム機能でソフトバンクの絵文字を入力するアプリを作ってみました。
と言っても、HelloWorld 以外では初めて作ったアプリなので、いろいろとわからないことだらけ。自分で使ってみても、まだまだ使い辛いと思ってしまいます。
とりあえず、絵文字の連続入力と、最近使用した絵文字をリストの上の方に持ってくる、という機能ぐらいはつけたいな、と思っていますが。。。もう少し Java を勉強する必要がありそうです。

一応、apk をファイル置き場 に置いておきます。当然、動作には simeji や OpenWnn plus などのマッシュルーム対応 IME が必要になります。(単体では起動しません)

Date: 2010.05.19 Category: desire  Comments (1) Trackbacks (0)

液晶保護シート


これを買いました。光沢のあるタイプですので、表示がとてもキレイに見えます。反射が気になるということは、今のところあまり感じません。
表示部分だけでなく、表面のガラスパネル?の部分全体をガードするので、貼るときにズレないように気をつけないとはみ出てしまいます。
気泡が少し入ってしまいましたが、少し置いておいたら抜けてキレイに貼れてました。

ちなみに、貼る前に表面を拭くための布が同梱している製品もありますが、これはそういうものは付属しないので、別途用意しておいた方がいいと思います。
Date: 2010.05.15 Category: desire  Comments (0) Trackbacks (0)

rooting 時の日本語化

rooting する際に使用するファームウェアは海外版をベースに作られています (と思います)。デフォルトでは言語設定のリストに日本語はありません。
Market から morelocale2 というアプリをインストールすれば、そのアプリを使って日本語ロケールを有効にすることができます。
また、設定ファイルを書き換えることで、日本語ロケールを有効にすることもできました。

rootedupdate.zip の /system/customize/MNS/ ディレクトリを開くと、「数字.xml」という名前のファイルが多数と、default.xml というファイルがあると思います。このファイルそれぞれがロケール設定の定義をしているようです。
オリジナルの rootedupdate.zip では、この中に日本語ロケールに関する記述はありません。

default.xml ファイルがデフォルト値となるので、これを日本語ロケール向けに書き換え、他のロケール定義は削除してしまいます (必要であれば残してください)。
default.xml で書き換えるのはファイルの先頭付近。
8行目 (ファイルによっては多少前後する可能性もあります) にある「en_GB」を「ja_JP」に、
40行目あたりにある defaultTimeFormatSetting の「d/MM/yyyy」を「yyyy/MM/d」に、
47行目あたりにある defaultTimeFormatSettingShort の「d/MM」を「MM/d」にしました。
TimeFormat は好みに応じて変更でいいと思います。

このように変更したファームを書き込んで起動すると、
ja_locale.png
初期設定から日本語が使えます。
Date: 2010.05.14 Category: desire  Comments (0) Trackbacks (0)

mozc

Google 日本語入力がオープンソースで公開されたようです。
Google code からダウンロードできますが、今のところ公式には Chromium OS 向けのビルドがサポートされるようです。
とはいえ、いろいろなところで各ディストリビューション向けにパッケージが入手できます。Fedora なら こちら

Fedora13 でビルドしてみました。
src.rpm なのでそのままビルドして、RPM でインストールできます。インストール後は通知領域の iBus アイコンを右クリックして「再起動」を選び、再び iBus アイコンが表示されたら右クリックから「設定」を選びます。
「インプットメソッド」タブで「インプットメソッドの選択」をクリックし、「日本語」>「Mozc」を選びます。インプットメソッドの一覧で Mozc を一番上にすれば、mozc が優先されます。

が、日本語入力をオンにすると通知領域のアイコンが表示されなくなったり、設定メニュー?やツールバーが無かったりでまだよくわかりませんが、変換効率は悪くないと思います。この文章も mozc を使って書いていますが、anthy ではよくあるおかしな文節区切りも少なく、漢字の変換候補もうまく出てきてくれています。
デフォルトで予測変換がオンですが、ちょうど良い程度に候補が表示されると思います。

日本語入力としてはよくできているのではないでしょうか。せっかくなのでしばらく使ってみようと思います。
Date: 2010.05.13 Category: Linux  Comments (0) Trackbacks (0)

de-odexing

かなり用途の限定される内容です。ですが、今回はとても役に立ったのでメモしておきます。

android のファームウェアには .odex という拡張子のついたファイルが存在します (しない場合もあると思いますが)。それも、だいたい .apk とセットで存在します。aaaa.apk と aaaa.odex のような感じです。
.apk はアプリケーションパッケージですが、.odex はというと「Optimized dex」とのことです。では dex はというと、「Dalvik Excecutable」のことです。つまり、android の Dalvik VM で実行可能なファイルの .dex を最適化したのが .odex ファイルです。

通常、.dex ファイルは .apk に含まれた形で配布されます。.apk は単なる zip アーカイブなので、適当な .apk を展開してみると、「classes.dex」というファイルが含まれていると思います。
そして、実際にアプリが実行される時は、この classes.dex を元に odex を作り、実行するようです。この時の .odex ファイルは /data/dalvik-cache ディレクトリに保管されるようです (Desire ではプロテクトがかかって見れませんが)。

では、/system/app ディレクトリに最初から存在している .odex の役割はというと、上記のように /data/dalvik-cache に置いてしまうと、当然 /data 以下の容量が減ってしまいます。
/system は (通常) 読み込み専用で、稼働中にデータなどが追加されることはありません。そうすることで、プリインストールされたアプリに関しては、/data 以下を無駄にすること無くアプリを実行できるようにしている、ということらしいです。

ですが、.odex ファイルがあれば .apk 内の .dex ファイルが不要になるので、classes.dex ファイルが削除されます。こうなると実行ファイルが存在しないので、.apk だけではインストールすることができません。また、.odex ファイルも Dalvik ごとにことなる (と思う) ので、単純に .apk と .odex を移植しただけではアプリが動作しない場合もあります。


ということで、(やたらと前置きが長くなりましたが) .odex ファイルを .dex に変換し、.apk にまとめる手順です。

用意するのは、元の .apk と .odex (それぞれ aaa.apk と aaa.odex とします)、smali (odex を smali にディスアセンブルする baksmali と、smali を dex にアセンブルする smali)。また、baksmali と smali は java の実行環境が必要です (android SDK が動作する環境があれば OK)。さらに、baksmali を実行する際に .odex の含まれる android 環境の /system/framework 以下の jar ファイルなどが必要になる場合があります。
baksmali の詳しい使い方は、Instructions を参照してください。

まず、baksmali を使い odex を smali 形式にディスアセンブルします。
aaa.apk、aaa.odex、上記サイトからダウンロードした baksmali.jar と smali.jar (それぞれファイル名にバージョン番号が含まれます) を同じディレクトリに配置し、以下のコマンドを実行します。
java -jar baksmali.jar -x aaa.odex

もしエラーが出る場合は、前述のとおり /system/framework のファイルが必要になると思います。必要なファイルを baksmali.jar などと同じディレクトリにコピーするか、ディレクトリ位置を指示する -d オプションを追加して以下のように実行します。
java -jar baksmali.jar -d ../system/framework -x aaa.odex

正常に実行されれば、「out」というディレクトリが作成され、その中に .smali ファイルが作成されます。

次に、smali を使い smali 形式から dex ファイルを作成します。
java -jar smali.jar -o aaa.dex out

正常に実行されれば、「aaa.dex」というファイルが作成されます。(-o オプションの引数でファイル名を指定できます)

この dex ファイルを apk に含みます。
mkdir temp
cd temp
unzip ../aaa.apk
rm META-INF/*
cp ../aaa.dex classes.dex
jar cvf ../aaa_new.apk .
cd ..
mv aaa.apk aaa_old.apl
mv aaa_new.apk aaa.apk


このままでは apk に署名がされていないのでインストールできません。なので、自己署名をつけます (一つ前の手順で事前につけられた署名を削除しています。パッケージの内容を変更するので、事前につけられた署名は無効になります)
まず署名するための鍵を作成します。鍵は一度作れば使いまわせるので、すでにアプリ配布用の鍵があればそれを使っても構いません。
keytool -genkey -dname "c=j" -keypass [password] -keystore test.keystore -storepass [password] -validity 10000 -alias test -keyalg RSA

作成した鍵で apk に署名を追加します。
jarsigner -keystore test.keystore -verbose aaa.apk test

「test.keystore」は鍵を作成したときの「-keystore」オプションに指定した値を、最後の「test」は「-alias」オプションに指定した値を使います。実行するとキーストアをパスワードを聞かれるので、「-storepass」で指定した値を入力すると、apk に署名が追加されます。

これで、aaa.apk を端末にインストールすることができます。(そのアプリが動作するかどうかは、他に必要なパッケージなどがないかによっても変わります)
Date: 2010.05.12 Category: android  Comments (2) Trackbacks (0)

MMS 送受信?

rooting することのメリットの一つに、まだ公式に対応していない MMS をなんとかできるかもしれない、という点があると思います。
どうやら Mms.apk を入れ替えることで、Softbank の MMS の仕様に対応させて送受信を可能にする方法があるみたいです。

どうやら最低限必要なのは、User-Agent (UA) を書き換えることなようです。Softbank の MMS は、MMS に関するリクエストの際に UA を MMS のサーバーが許可するものにしないとリクエストが不正とみなされてしまうので、そのままではうまくいかないそうです。

上記の Mms.apk の類は、UA を書き換えたりその他の対応をしているそうですが、UA の書き換えだけなら設定ファイルで可能なようです。そのファイルは rootedupdate.zip 内の system/customize/MNS/default.xml。このファイルの最後の方に、「<!-- MMS UA string -->」という行があります。このすぐ下に「HTC_Desire_A8181/1.0」のような文字列があるので (これはバージョンなどによって違うかも)、これを対応する MMS UA に書き換えます。
あとは Auto-sign して step2 を再実行します。この時、default.xml の変更を適用するためには "必ず" wipe をします。wipe しなくても動作はしますが、default.xml の変更は本体に反映されないようです。

あとは適切なアクセスポイントを設定して、SMS アプリで MMS の送受信もできました。できましたが、テスト用に2、3通送受信しただけなので、実際に使おうと思うとまた問題があるのかもしれません。
今のところ、先行受信してるのが spam だけなので、わざわざ受信させる気にならないという・・・
Date: 2010.05.10 Category: desire  Comments (0) Trackbacks (0)

goldcard の作り方

Softbank 版 Desire の rooting に必要な Goldcard の作り方です。
詳しい説明は
http://android.modaco.com/content/general-discussion/305672/creating-a-goldcard/
を参照してください。

作業するのは Linux です。多分 Ubuntu なら必要なコマンドは揃っています。
また、SD カードスロットを搭載する PC の場合は、Desire 本体を使わずに Goldcard を作成できます。ただ、内部的に USB 接続されている SD カードスロットなどは、CID 情報を取得できない場合もあるので、その場合は Desire を使用する必要があります。
ちなみに、Dell mini9 の SD カードスロットは CID 値を取得できました。

microSD カードをまだフォーマットしていない場合はフォーマットします。パーティションを切ったりせず、microSD カード全体を一つの領域とする必要があります。
rooting するだけなら、microSD カードの容量は 1GB もあれば十分です。この時点でデータはすべて削除されますので、必要に応じて microSD カードのバックアップをとってからフォーマットします。
フォーマットするには、(SD カードが /dev/sdc の場合)
sudo mkfs.vfat -c -F 32 /dev/sdc1

次に SD カードの CID を確認します。CID は SD カードのシリアル番号のようです。このシリアル番号に応じたイメージを作成します。
cat /sys/class/sys/class/mmc_host/mmc0/mmc0\:~/cid
と実行して表示された値が CID です。この時、mmc0 が複数ある場合は正しい SD カードスロットの方を選んでください。「~」の所にはデバイスに応じた?値が入ります。

この CID の値を変換します。簡単にやるには変換サイトがあります。法則は単純なので手動で変換することもできますが、桁数が多いのでサイトを使った方がいいと思います。
変換サイトを使うには、CID の値をコピーし、http://hexrev.soaa.me/ このサイトの入力欄に張り付けて「Submit」をクリックします。
返された値をコピーします。

次に Goldcard のイメージを作成します。http://psas.revskills.de/?q=goldcard このサイトで、「Email」、「Repeat Email」にメールアドレス (イメージファイルはこのアドレス宛のメールに添付されます)、「SD Card Serial (CID)」に上記でコピーした変換された CID の値、CAPTCHA を入力して「Generate Goldcard」をクリックします。

しばらくすると、メールアドレス宛にメールが届きます。添付の goldcard.img を保存します。
CID を調べたときと同じ microSD カードが挿入されていること、OS からその microSD カードがマウントされていないことを確認して、以下のコマンドを実行します。
sudo dd if=goldcard.img of=/dev/sdc
(goldcard.img へのパスと /dev/sdc は環境に応じて正しい値に置き換えてください)

以上です。
Date: 2010.05.09 Category: desire  Comments (0) Trackbacks (0)

Desire の rooting 手順

今回は (今回も?) 作業用 PC には Linux を使用します。ちなみに、Linux の場合はデバイスドライバが不要なので、LiveCD などの環境でも大丈夫だと思います。
ただ、配布されているスクリプトは sudo を使用しているので、Ubuntu なら特別な設定も不要だと思います。他のディストリの場合は、実行するユーザーに sudo を許可する必要がある場合があります。
modaco のサイトでも配布している、r3 バージョンの LiveCD を使用するのもありだと思います (rooting するファイルを r4 のものを使う)。

と言うわけで、作業の流れを動画にまとめてみました。
肝心の Desire のディスプレイがボケボケですが、必要な部分は拡大して補足は入れた・・・つもりです。


詳しい説明は以下のサイトを参照してください。
http://android.modaco.com/content/htc-desire-desire-modaco-com/307365/04-may-r4-htc-desire-rooting-guide-now-with-hboot-0-80-and-os-to-1-21-support/


実行して気がついた点としては、

基本的に、step1 が終了した時点ですべてのデータは削除されます。多分、既存のファームウェアはダウングレードできない (過去の不具合を再利用させないためだと思われる) ので、一度新しいバージョンのファームウェアを書き込み (step1)、そのファームに穴を仕込んで root を取れるファームをインストールする (step2) という感じなのでしょうか。
なので、step1 終了時点では
cimg0621.jpg
この様に、1.21 ~というあたらしいバージョンのソフトウェアに書き換わります。

なので、step1 が完了した時点でも普通に使えると思います。まあ、それこそメリットが薄いわけですが。

ちなみに、Goldcard が必要なのは step1 のみです。一度 step1 を完了させてしまえば、もうその Desire は Goldcard を使わなくても step2 以降を実施することができます。

Desire はセキュリティが厳しくなり、root を取れても稼働中に /system ディレクトリへの書き込み権限は取れないみたいですね。なので、フォントの入れ替えなどはファームウェアイメージを作成して、対応する署名をつけて step2 の手順で書き込む必要があります。
SmartQ5 は最初から telnet でアクセスできたので、なんでもできましたけどね。
Date: 2010.05.09 Category: desire  Comments (2) Trackbacks (0)

やってみました

cimg0633.jpg
この辺の解析の早さは HTC ならでは、といったところでしょうか。
明日にでもまとめてみます。
Date: 2010.05.08 Category: desire  Comments (0) Trackbacks (0)

Lucid Lynx にアップデートするとフォントが中国語フォントになってしまう?

20100506-1.png

Karmic から Lucid にアップグレードした場合、上記 SS のようにフォントが中国語フォントになってしまう場合があるようです。わかりやすいのはメニューの「編集」の字体。また、ビットマップフォントが有効になってしまい、とても見づらい表示になってしまいます。
ただしブラウザ内の表示は日本語フォントで描写されています。

これの原因は、fontconfig のルールに沿わないフォントパッケージがインストールされてしまうことのようです。多分、Lucid をクリーンインストールした場合は発生しないと思います。
そのパッケージは「ttf-wqy-zenhei」。しかもこのパッケージは中国語フォントとしても非標準なものらしいので、削除してしまって構わないそうです。どうも JRE などの Java 環境との依存関係でインストールされてしまう場合があるとか。
ターミナルから (またはパッケージマネージャを使って)、
sudo apt-get purge ttf-wqy-zenhei
と実行すれば、すぐに更新されて正しい日本語フォントで表示されます。Firefox は立ち上げなおさないと反映されないかもしれません。
20100506-2.png
Date: 2010.05.07 Category: ubuntu  Comments (0) Trackbacks (0)

インテルZ6xxムアズタウングラフィックスはまだ失望。

http://www.phoronix.com/scan.php?page=news_item&px=ODIxNA
Moorestown の Linux ドライバは、Poulsbo と同様のバイナリ形式で提供になるとか。
GMA600 (Moorestown のグラフィックコアらしい) も、GMA500 (Poulsbo = Menlow のグラフィックコア) と同様、PowerVR SGX コアを使うってことですよね。もちろん新しい世代のコアを使うのでパフォーマンスは向上するのですが、今の Poulsbo のドライバ状況を見ると、残念な気がしてしまいます。
まあ、汎用ディストリビューションの対応が遅れても、MeeGo のようなプラットフォーム決め打ちで動けば十分という判断になるのですかね。
Date: 2010.05.06 Category: 未分類  Comments (0) Trackbacks (0)

PdaNet で Windows7 から Bluetooth DUN

携帯電話の 3G 接続を利用して、PC から携帯電話経由でインターネットに接続することをテザリングと呼びます。PC と携帯電話を接続するのは、速度などの面で一般的なのが WiFi だと思いますが、android は WiFi でのテザリングは少し手を加えないとできないようです。
USB で接続する方法もありますが、ケーブル接続するというのは不便な場合があります。
この PdaNet というアプリは、USB 接続か Bluetooth 経由でのテザリングを可能にするアプリです。しかし、USB 接続の場合は PC にも専用のツールをインストールする必要がある用で、それは Windows のみだとか。Bluetooth なら Windows でも Linux でも使えるようなので、Bluetooth で接続してみました。今回は Windows (Windows7) での接続の手順です。Windows VISTA でもほぼ同じ手順でできました。XP は手元になかったので確認していません (XP は Bluetooth の扱いが古いので、多分この手順とは異なります)。

Bluetooth 接続なので、速度は私が試したときは 100Kbps ぐらいでした。規格上の理論値でも 1Mbps だったように記憶していますし、あまり速度的な期待はしない方がいいと思います。
ただ、一度 PdaNet で Bluetooth DUN を Enable にしておけば、接続・切断を PC の側から制御できるので、その点は便利ですし、バッテリーの消耗も抑えられると思います。


準備として、android でマーケットから PdaNet free版をインストールしておき、Windows7 では Bluetooth デバイスを正常に認識させておきます。Bluetooth はアダプタに付属するスタックなどはインストールせず、Windows 標準のスタックを使用します (Bluetooth アダプタに付属のドライバなどはインストールしないということ)。
この時点では android 端末と Windows 機をペアリングさせないでください。
(android はデフォルトでは DUN プロファイルを持たないため、PdaNet を起動する前にペアリングしてしまうと、Windows 側で DUN を認識できません)

まず PdaNet を起動します。下の SS の「Enable Bluetooth DUN」をタップします。すると「Bluetooth許可リクエスト」というダイアログが出るので、「はい」をタップします。
pdanet-01.png
ここで表示されるダイアログのとおり、検出可能になるのは 120 秒間のみです。その間に次の Windows からの操作を開始する必要があります (もし時間が過ぎてしまうと次の手順で Windows から検出できなくなります。その場合、一旦「Turn Off PdaNet」をタップして再び Enable してください)

次に Windows7 のタスクトレイにある Bluetooth アイコンをクリックし、「デバイスの追加」をクリックします。
pdanet-w01.png
このように検出可能になっている Bluetooth デバイスが表示されるので、android 端末 (ここでは athena と表示されている電話) を選択し、「次へ」をクリックします。
pdanet-w02.png

Windows 側でパスキーが表示されます。android 側の通知領域にもペア設定リクエストが通知されるので、その通知をタップして Windows に表示されたパスキーを入力します。
pdanet-w03.png
pdanet-02.png
ここもあまり時間がかかるとタイムアウトしてしまいます。タイムアウトまでの時間やパスキーの桁数は Windows の設定だと思いますが、どこかで変更できるのかはわかりません。

パスキーの入力が終わると、ペアリングが完了します。自動的に Windows に Bluetooth リンク経由標準モデムというデバイスがインストールされます。
pdanet-w04.png

あとはダイヤルアップ接続をセットアップします。ネットワークと共有センターを開き、「新しい接続またはネットワークをセットアップ」をクリックします。接続オプションは「ダイヤルアップ接続をセットアップします」を選択します。
ダイヤルアップ接続の設定は、電話番号に「123」を入力し、あとは空欄のままで「接続」をクリックします。
これで PdaNet 経由でインターネットに接続できると思います。
(この接続の設定の詳細は、PdaNet アプリのヘルプを参照してください)
pdanet-w05.png
Date: 2010.05.04 Category: android  Comments (0) Trackbacks (0)

リストの上から6つをインストールしてみた (エンターテイメント編)

とりあえず使うかどうかを考えず、リストに並んだとおりにインストールしてみようと思います。もし何かおもしろいアプリが見つかれば儲けものです。
まずはスクロールせずに表示できる、カテゴリごとの上位6つのアプリをそれぞれインストールしてみましょう。
本日のエンターテイメントカテゴリのリストは、
20100504-00.png
こんな感じです。

1. エアホーン!
20100504-01.png
マーケットの説明は、きっと機械翻訳なのでしょうね。それでもちゃんと翻訳して掲載するのはすごいことのように思います。
アプリは起動すると SS のような画面が出てきて、画面をタップするとホーンの音が鳴るというだけ。四種類もホーンが用意されているので、盛り上げたいときにさっと取り出せるのではないでしょうか。タップしつづけていると、音が長く鳴りつづけます。

2. Coin Flip
20100504-02.jpg
コイントスをするアプリです。画面をタップか、本体を振るとコインが跳ねます。加速度センサを利用して、コインが上下左右に動きます (意味があるのか不明ですが)。

3. MTV Apps
20100504-03.png
MTV 公式の情報取得アプリです。ちゃんと日本語情報です (提供元が MTV Networks Japan ですもんね)。ブラウザで見るより、情報がまとまっていて見やすいのではないでしょうか。ビデオもみることができます。「初期の対応端末はXperiaとなります」とありますが、Desireでも普通に使えます。

4. Backgrounds
20100504-04.png
壁紙の画像を集めたアプリです。画像を選択して、壁紙に設定したり、保存したり、連絡先の顔写真として使うことができるようです。カテゴリから選ぶこともできますし、気分転換に壁紙を変えようと思ったときなどに便利そうです。
画面下、中央のボタンをタップすると、フレームを選ぶことができます。これはチェックで表示されているエリアに、端末に保存されている画像を重ね合わせることができ、その重ね合わせた画像を壁紙に設定することができます。
20100504-04a.png

5. Ringtones
20100504-05.png
こちらは着信音 (など) に使える素材集です。やはりカテゴリなどから選択して、プレビューしたり端末にダウンロードすることができます。どうやら自作のデータをアップロードすることも可能なようです。(そいうえば Backgrounds の方はアップロードのメニューはなかったような)

6. andronavi
20100504-06.png
こちらは NEC Biglobe が運営している andronavi サイトのビュアーです。MTV Apps と同系列のアプリですね。android アプリや端末に関する情報がまとまっていて、android を使う上で便利な情報が手に入ると思います。


リストの上からだと、それほど奇抜なものはでてきませんよね。どれも無難に使えるアプリかと思います。
Date: 2010.05.04 Category: android  Comments (0) Trackbacks (0)

Desire のカメラ その2

さて、Desire のカメラ設定を戻して撮りなおしてきました。最初に断っておきますが、私はカメラの比較について確立した方法を持っているわけではありません。とりあえず気がついた点を試した見た程度の比較と思って見てください。
また、未加工のファイルをアップするとブログではファイルサイズの上限に引っかかってしまうので、ファイル置き場 にページを作りました。

今回比較に使用したのは、
・htc Desire (500万画素)
・Nokia N95 (500万画素)
・CASIO Exilim EX-FC100 (910万画素)
の3つ。N95 は携帯電話のカメラとしても、画素数でも比較対象としてちょうどいいように思います。Exilim は参考用です。画素数も違いますし、本職のカメラですので直接の比較対象とは言い難いです。
それぞれ撮影はデフォルトのまま、撮影モードなどもオートで撮影しています。単純にピントを合わせてシャッターを切っただけです。

一応、縮小したイメージを一枚ずつ載せます。
Desire
01a_Desire.jpg

N95
01a_N95.jpg

Exilim
01a_Exilim.jpg


ん~ Desire はなんでこんなに白っぽくボケるのでしょうか。一応レンズに汚れはついていないと思うのですが。これだけではなく、他の写真でも同じ傾向があるので、なにか原因があるのかもしれませんが。。。
こうも白っぽいと、同じ携帯電話の N95 とも比べ物にならないように思います。その N95 も、単体で見ると悪くないのですが、Exilim で撮った写真と並べるとかなり違いますが。
Desire のオートフォーカスは、特別遅いとか感じることはありませんでした。ファインダーとなる画面の大きさも Desire が圧倒的に大きいので、メモ代わりに気軽に撮影できると思います。
晴天で使いましたが、Desire の有機EL が液晶に比べて見づらいということもありませんでした。画面の大きさというのがメリットになっている部分もあると思います。ただし、Desire は画面を触ることが多いと思うので、画面の汚れぐらいには注意しないと見え辛くなると思います。
Date: 2010.05.02 Category: 未分類  Comments (0) Trackbacks (0)

Silent Boot

Desire は起動アニメーションのときのチャイムが結構大きな音で鳴ります。設定の音量などではこの音の大きさは変えられないようで、起動する度にすこし驚きます。
この「Silent Boot」というアプリは、起動時の音を消してくれます。アプリをインストール後、アプリを開き「Enable Silent Boot」にチェックを入れると、起動音を消します。チェックを外せば音が出ます。
Date: 2010.05.02 Category: android  Comments (0) Trackbacks (0)

SmartQ5 20100501 ファームウェア

なんと連休真ん中の週末にファームウェアのリリースです。今回はいろいろと修正されていて、アップデートするメリットは多そうです。
ちなみに Ecair のみのリリースとなるようです。

1. Bluetooth が使えるようになりました。まだ実際のセットアップは行っていませんが、これで Eclair も実用的になってきました。
2. スリープがちゃんと効くようになった。これまで Eclair では LED の消えない状態にしかなりませんでした。何も使用しなくても、2時間程度しか持たず、ほぼ常時 AC 接続が必要な感じでした。まだ長時間のバッテリー駆動は試していませんが、Cupcake でも LED を消すスリープが実装されたらかなりバッテリー稼働時間が伸びたので、期待できるのではないでしょうか。ただ、以前もあった、スリープから復帰するときの「サー」というノイズが発生しているように思います。ただ、スリープからの復帰で WiFi、Bluetooth ともにちゃんと復帰するので、使い勝手はかなりよくなりました。
3. WiFi の表示が正しくなった。通知領域の WiFi アイコンが電波強度を示すようになりました。
4. 3G dialer、PHP dialer が追加された。Cupcake 版にあった、E-mobile や Willcom のダイアルアップアプリが Eclair にも追加されました。

あとは公式フォーラムにもあるように、USB のモードとスピーカとヘッドフォン両方から音が出る問題の修正らしいです。そういえば、私も最初スピーカとヘッドフォン両方から音が出たのですが、ヘッドフォンを差し直したらヘッドフォンからのみ音が出るようになったので、気にしていませんでした。。。

とりあえず、今回のファームは Buetooth のサポートと電源管理の向上のおかげで、Eclair メインで行けそうな感じを受けます。
Date: 2010.05.02 Category: SmartQ5  Comments (0) Trackbacks (0)

twitter for android

20100501-twitter.png
twitter 公式の android アプリです。一般的な twitter クライアントと変わらない機能を持っていると思います。
ちょっと変わっている?のが、アプリのホーム画面にハッシュタグなどが吹き出しとしてアニメーション表示される点。その表示されている吹き出しをタップすると、そのつぶやきを表示することができます。
あとはフォローしているユーザー情報を、android の連絡帳に登録できます。設定で登録しないこともできますし、一度登録したデータを、(このアプリで登録したユーザー情報のみ) 一括して削除する機能もあります。

もちろんバックグラウンドでタイムラインの同期をしてくれますが、端末の設定で「自動的に同期」をオンにしていないと、このアプリで自動的に同期するように設定しても同期されないようです。twicca はその設定とは関係なしにアプリの同期設定で同期するかどうかが変わったと思います。
端末の設定メニューから「アカウントと同期」を開くと、「アカウントの管理」欄にこのアプリで登録したアカウントが追加されていると思います。こうやって端末の側で管理することもできるのですね。
Date: 2010.05.01 Category: android  Comments (0) Trackbacks (0)

Desire のカメラ その1

天気もいいですし、Desire のカメラがどんなものか手持ちの別のカメラと比較してみようと思い、いろいろ撮影してきました。が、どうやらカメラの画質設定でコントラストを最大にしてしまっていたらしく、今回撮影したのはかなりひどい画像になってしまいました。
005_Desire.jpg
なので、比較はまた改めてやるとして、Desire のカメラアプリの紹介をしてみます。

デフォルトでは Home に「カメラ」のショートカットがあるので、これをタップすれば静止画撮影モードでカメラが起動します。アプリケーション一覧に「ビデオ」というのがありますが、こちらは動画撮影モードでカメラが起動します。
それぞれのモードで起動した後に、メニューから静止画←→動画のモードを切り替えることもできます。

気がついた点としては、
・シャッターが光学ポインタの押し込みなのですが、シャッターとしては少し押しにくい位置にあるように思う。
・カメラは横画面固定。
・バッテリー残量が少ない (10% 以下?) とフラッシュが光らない (光らない場合は画面に注意が表示されます)。カメラその物が起動しなくなることはありませんでした。
・しばらく操作しないとカメラがスタンバイになるが、画面をタップすると復帰するので、ポケットに入れてたりするとカメラが起動しっぱなしになる場合もある。(電源ボタンを押せばすぐに画面ロックすることができます)
・マクロ撮影や夜景撮影のようなモードは無い?
・本体の大きさ、重さ的に、両手でホールドする必要があると思う。片手だと確実にブレる気がします。
こんなところでしょうか。また、設定項目は一度カメラアプリを閉じても次に開いたときにそのまま引き継がれるようです。私もやってしまいましたが、画質やズームなどを変更したら元に戻すのを忘れないようにしましょう。

静止画モードでカメラを起動すると、この画面になります。右上のアイコンはフラッシュモード (オート、強制発光、発光禁止 をタップするごとに切り替えます)、その下がデジタルズーム (タップするとズーム調整モードになるので、画面のどこでもいいので上から下にスライドするとズームアウト、下から上にスライドするとズームインします)、右下の画像はタップするとギャラリーに移行します。
左端の「>」のタブをタップするかMenuボタンを押すと、設定メニューが表示されます。
cam00.jpg

設定メニューの各アイコンです。一番上は静止画 (フォト) か動画 (ビデオ) かを切り替えます。
cam01.jpg

二番目は露出の調整です。
cam02.jpg

三番目はコントラスト、彩度、シャープネスの設定です。
cam03.jpg
露出やコントラストなどのゲージは、一見すると無段階に変更できそうですが、実際には 1 ごとにスナップされます。ですので、例えばコントラストで言えば +2,+1,0,-1,-2 の 5 段階に調整できることになります。

四番目は画像効果です。
cam04.jpg

五番目は詳細設定です。サブメニューにさまざまな項目があります。
cam05.jpg
cam06.jpg
cam07.jpg
「ワイドスクリーン」のチェックを外すと、解像度 4:3 での撮影になります。この場合は解像度が 2560x1920 (5M の場合) になります。
保存場所は変更できないようです。本体メモリに保存する方法もあるのでしょうか?
「Geo-tag 写真」をオンにすると、GPS の位置情報を写真に埋め込みます。対応したアプリであれば、撮影場所を表示することが出きるようになります。GPS がオフになっていると、警告が出て Geo-tag 写真をオンにすることができません。
「オートフォーカス」は、(個人的にはちょっと違和感を感じるのですが) カメラを向けると自動的にピントを合わせてくれる機能です。デジカメなどにある「シャッターボタンを半押し」という操作ができないので、このモードがデフォルトになっているようです。ピントを合わせるのは中心と決まっているわけではなく、被写体と判断した位置にピントを合わせます。「顔検出」がオンになっていると、顔の位置に優先的にピントを合わせます。
オートでも大体正しく認識してピント合わせをしてくれるので、カメラを向けるだけで気軽に撮影できます。もしオートでうまく認識できない場合は被写体の位置をタップすれば、そこにピントをあわせてくれます。
オートフォーカスをオフにすると、被写体にカメラを向ける>画面をタッチしてピントを合わせる>シャッターを切る という手順になります。

動画モードにした場合も、ほとんどのメニューは静止画モードと同じです。ただし、詳細設定の解像度、画質に関する項目が変わります。
cam-video00.jpg
解像度は WVGA、VGA、CIF、QVGA が選択できます。エンコードタイプは MPEG4 か H.263、録画の長さは無制限、ファイル容量 (1MB、2MB) 、撮影時間 (10秒、30秒、1分、2分) から選択します。


ちなみにビデオで起動したときに最初にピント合わせをしたときに表示されるメッセージですが、
cam-video.jpg
光学トラックボード? このメッセージ、カメラの時は「センターキー」と表示されます。トラックボードが正しいとしても、言い方はどちらかに統一して欲しいな、と思います。

マクロ撮影モードはありませんが、一応この位の距離でもピントは合います。(Dell mini9 のキーボード)
IMAG0012.jpg
Date: 2010.05.01 Category: desire  Comments (0) Trackbacks (0)
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