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Fedora11 カーネル更新

Fedora11 を更新したら、カーネルも更新されていましたね。
なので、mini12 (というか psb モジュール用) のモジュールも最新版に合わせたパッケージをビルドし直しました。
2.6.29.6-213 のバージョン用です。
(yum update で更新したら、再起動して新しいカーネルで起動させる前にこれのインストールしないと、正常に X が起動しないと思います。)
まあ、起動時に grub メニューから古いカーネルを選んで起動すれば何とかなると思うので、あまり慌てることも無いと思いますが。。。
一度でもちゃんと起動する環境を作れると、かなり安心感が違いますね。
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Date: 2009.07.25 Category: mini12  Comments (0) Trackbacks (0)

Fedora11 で compiz (mini12)

さて、psb ドライバをインストールできた Fedora11 ですが、前回は 3D デスクトップは有効に出来ませんでした。KDE のデスクトップ効果を使おうとしてうまくいかなかったのですが、ちょっと方法を変えて 3D デスクトップを有効にすることが出来ました。

まず、早速ですが KDE をあきらめて LXDE にします。Fedora は LXDE のパッケージグループがあるので、
yum groupinstall lxde
でインストールできます。また、ディスプレイマネージャーも KDE より GDM の方が良いのかと思い (特に根拠はありません。KDM でもセッションタイプで LXDE を選べば LXDE が使えるはずです)、
yum remove kdm
yum install gdm
としました。
それから、dri のデバイスに対する権限が、自動的にはうまく設定できないようなので、xorg.conf の末尾にでも
Section "DRI"
Mode 0666
EndSection
と追加します。

これで再起動すると GDM が立ち上がるので、セッションタイプが LXDE になっていることを確認してログインします。ログインしたらターミナルを開いて、
yum install fusion-icon compiz emerald emerald-themes
とインストールします。
あとはメニューからでもターミナルからでも、
fusion-icon &
と実行すれば、3D デスクトップが有効になります。
スクリーンショットを取り忘れたのですが、心なしか compiz を使わない場合よりも安定しているような気がします。
Date: 2009.07.16 Category: mini12  Comments (0) Trackbacks (0)

Grab and Drag の日本語化

Screenshot-Grab and Drag 設定
SC3 のようなタッチパネルだと特に便利な Firefox の拡張機能の Grab and Drag ですが、設定が全て英語なのですよね。
それほど難解な英語ではないのであまり不便はしませんが、どうせなら日本語にならないものかと思ってしまいます。で、機能ファイルをいろいろ見ていたら、どうやら日本語のメッセージファイルは同梱されている模様。じゃあなぜ日本語表示がされないのでしょうかねぇ。。。

どうやら Grab and Drag のファイルを編集して、日本語を有効にしないと使えないようです。編集するファイルは、Linux ならホームディレクトリの .mozilla/firefox/~(それぞれのプロファイルディレクトリ)/extensions/{477c4c36-24eb
-11da-94d4-00e08161165f}/chrome.manifest 。
(このファイルはデフォルトでは読み込み専用になっていると思うので、編集前に書き込み権限をつけるなりしてください。)
このファイルの42行目(最後から2行目)、
#locale grabanddrag ja-JP jar:chrome/grabanddrag.jar!/locale/ja-JP/grabanddrag/
となっている行の、先頭の # を消します。保存して閉じて、Firefox を再起動すれば最初の SS のように日本語が表示される項目があります。

どうやら日本語化があまりされていないので、デフォルトでは無効にされているのですね。。。
Date: 2009.07.15 Category: 未分類  Comments (0) Trackbacks (0)

TouchBook

以前のエントリ で、欲しいけど日本からは注文できなかった Touch Book ですが、たまたまさっきサイトを見に行ったら Japan が選べるようになってますよ!
せっかくメールで問い合わせしたんだから、日本へ出荷できるようになったら教えてくれればいいのに・・・というのは、都合が良さ過ぎですよね。

とりあえず注文はしました。もう出荷を行っているのかどうか不明ですが、配達オプションを選ぶ所では6から10日で配送との表示がありました。(多分) US からの配送なので、送料$45 とそこそこかかるみたいです。amazon なんかで US から購入すると関税がかかったりする場合もあるそうですし、最終的にどうなるか解らないのが海外から購入する場合の不安な点でもありますねぇ。。。
いつ来るか期待ですね。
Date: 2009.07.15 Category: 未分類  Comments (0) Trackbacks (0)

mini12 で Fedora11

スナップショット1

最近放置していた mini12 に、Ubuntu9.04 に対応した psb ドライバを使って Fedora11 をインストールしてみました。ただ、Ubuntu 版に比べてかなり手間ですし、インストール直後は Fedora がなかなか安定せず苦労しました。(KDE 版を使用したのも原因の一つかもしれません)
現在はある程度安定して動作していますが、Ubuntu よりもインストールは面倒だと思います。
ただ、一応動作する psb ドライバのパッケージを作成出来たので、もしまたインストールするとなっても手間はかなり減ると期待しています。
(基本的に同じ構成の SC3 でも同じ手順でインストール可能だと思います。)
ベースとしたのは、Native Poulsbo (GMA 500) graphics driver for Fedora 10+ のブログです。
基本的な手順は同じです。

まず準備として、当然ですがインストールメディアを用意します。LiveCD 版でも良いですし、インストールメディアでもかまいません。LiveUSB Creator を使って USB メモリからインストールする方法もありますが、今回は CD 版の LiveKDE (i686) を使用しました。基本的に違いはないと思うので、通常 (gnome) 版でも同じ手順で行けると思います。

私の環境では、この Live OS 環境でかなり不安定でした。時々動作が止まってしまったり、気がつくと時計が遅れていたりします。この時有線LANを接続していたのですが、これを抜くことで多少は改善しました。しかしまだ症状は残っていて、OS インストール後も同じ症状が出続けました。最終的には SELinux を無効にすることで、ある程度安定して動作するようになりました。(本当に SELinux が関係していたかは不明ですが・・・)

インストール手順は、特別な部分はありません。そもそもインストーラーで選択する所と言ったらホスト名とパーティション構成、root パスワードぐらいですしね。
インストールが終わったら、パッケージマネージャーなり yum update なりで最新のパッケージに更新しておきます。特にカーネルは、psb モジュールが最新バージョンのカーネル分のパッケージしか作っていないので、最低限カーネルは最新にします。
アップデートしたらターミナルから
uname -r
と実行します。「2.6.29.5-191.fc11.i586」と表示されればOKです。

次に不要なパッケージを削除します。root になって
rpm -e --nodeps libdrm
と libdrm パッケージを削除します。実はここでハマったのですが、libdrm-poulsbo パッケージをインストールしても、この libdrm パッケージが入っていると drm の初期化に失敗して X が起動しません。(libdrm.so ファイルが上書きされるだろう、と思っていたのですが、バージョンが違うので上書きされないようでした。)

あとは必要なパッケージをインストールします。
kmod-psb, psb-firmware, libdrm-poulsbo, xorg-x11-drv-psb, xpsb-glx のパッケージをダウンロードし、インストールします。kmod-psb は二つパッケージがあるので、両方インストールします。
あとはパッケージのリストの下にあった xorg.conf を /etc/X11/ にコピーして再起動すればOKのはず。ちなみに Fedora では自動認識されないので、xorg.conf で psb を指定する必要があります。
ちなみに mini12 の場合は device セクションに ignoreACPI の記述は必須。これがないと LCD を認識しません。

これで Fedora11 でも psb ドライバが使える・・はず。ちなみに direct rendering: Yes になっていますし、AIGLX も enabled となっているので compiz が使えると思ったのですが、デスクトップ効果を有効にすると画面が真っ黒になってしまいます。
一部のツールチップや画面のエフェクトが表示されていますし、システム自体は動作しているのですが表示がうまくいかない模様。KDE のエフェクトと相性が悪いのですかねぇ。。。
Date: 2009.07.13 Category: mini12  Comments (0) Trackbacks (0)

Android x86 の ToDo

無線LANが動いたのでかなり進歩した気になっていますが、実はまだまだ足りない点がいろいろあります。忘れないようにそれらを整理しておきます。
ちなみに現在 android の動作確認を行っているのは Dell mini9 です。

[動作OKな項目]
・無線LAN:パーフェクトとは言えないものの、とりあえず OK と言えるレベル。
・キーボード:ソフトキーボードは使えないものの、ハードキーボードは問題なく動作しています。キーの割り当てとしては、ESC キーが「戻る」(と言うのでしょうか。多分矢印のキーだと思います。)、Windows キーが「Home」(家のアイコン)、アプリキーが「Menu」にあたるキーになっていると思います。オフフック、オンフックの緑と赤の受話器アイコンのキーは不明です。
・SDカードスロット。本当は vold というサービスでメディアのマウント・アンマウントを制御するらしいのですが、これがどうも曲者でうまく動かないらしいです。なので、従来の mountd を使ったところ、問題なく SD カードが使用できています。
・タッチパッド。これは動作NGとも言える部分ですが。。。とりあえず反応はしています。ただ、タッチパネル相当の動作になっているのか、マウスカーソル等が使えません。
・USBマウス。起動させる前に USB のマウスを接続していると、マウスカーソルが表示されてマウス操作が出来ます。

[動作NGな項目]
・サウンド。とりあえずサウンドカードを認識し、Fn+6 と Fn+5 でボリュームの上下が出来るのですが、実際に音がでません。ここ に書いてある内容を実行しようとしたところ、platform/external/alsa-utils でエラーが出てしまいました。
・Bluetooth。デバイスは認識しているのですが、それが Android の設定からは認識されません。おそらく無線LANと同じように、ソースを修正する必要があるのでしょう。
・Webカメラ。これもデバイスは認識されているのですが、Android のカメラアプリからは認識されていません。
・バッテリー。初期状態だと起動時に毎回バッテリー残量の警告が出ていましたが、一部ソースを修正してその警告は出なくなりました。ですが、正しい残量が表示できていません。
・日本語入力。ソフトキーボードが使えないのと関連しているのかもしれませんが、日本語入力がうまくできません。simeji という android 用の IME をインストールしたのですが、かな入力しようとすると simeji が強制終了したとのメッセージが出てしまいます。しかも、simeji を起動すると Enter キーが効かなくなるという困った状態になるので、とりあえず日本語入力はしていません。
・シャットダウン。どうやってシャットダウンさせるのでしょうかね? ESC キー長押し、という話を見かけたような気がするのですが、まったく反応無し。多分実機だと終話キー長押しですよね?仕方がないので、Ctrl+Alt+Del で再起動してから電源を切ってます。

こうやってみてみると、ダメな内容の方が多い感じがしますよね。ちなみにブラウザ上での Flash 再生も出来ていません。(まあ、出来たとしても音が鳴りませんが。。。)
ただ、いろいろ試行錯誤していると動いてくれてしまうあたりが楽しい所ですが。

また、ここまでで使用している kernel 設定と init.rc ファイルをファイル置き場 に置いておきました。
Date: 2009.07.03 Category: android  Comments (6) Trackbacks (0)

GUI で無線LAN 接続できた

* 7/3 wifi.c の編集箇所が一部不足していたので正しく修正しました。

なんかいろいろやっていたら、GUI での無線LAN接続ができるようになりました。ごちゃごちゃ作業していたので、不要な手順や間違った手順も混じってそうですが、とりあえずメモとして。

まず最低限、前回の作業でコンソールからコマンドを実行して無線LANが使えることを確認すること。無線LANドライバと wpa_supplicant が正常に動作しないと当然 GUI での設定も出来ないので。

次に、android のソースを修正してビルドします。修正するのは hardware/libhardware_legacy/wifi/wifi.c ファイル。
これの最初の方に各種定義をしている部分があるので、そこから
static const char IFACE_DIR[] = "/data/system/wifi/wpa_supplicant";
static const char DRIVER_MODULE_NAME[] = "wl";
static const char DRIVER_MODULE_TAG[] = "wl ";
static const char DRIVER_MODULE_PATH[] = "/lib/modules/wl.ko";
の四行を、上記のように書き換えます。MODULE_TAG の行は wl の後に半角スペースが入ります。
もう一カ所、(こちらは修正する必要があるかどうか不明ですが、とりあえず修正した状態で動作しているので問題は無いかと・・・)
property_set("ctl.start", FIRMWARE_LOADER);
という行があるので、これを
property_set("ctl.start", 0);
と変更します。あとはソースをビルドします。

ビルドが終わったら USB メモリにコピーします。
次に USB メモリの /init.rc ファイルを編集します。
このファイルの 90 行目付近に ## Load some modules というコメントがあるので、その手前に以下の行を追加します。

mkdir /data/misc/wifi 0770 system misc
mkdir /data/misc/wifi/sockets 0770 system misc
mkdir /data/system/wifi/wpa_supplicant 0770 system misc
mkdir /data/misc/dhcp 0770 dhcp dhcp
chown dhcp dhcp /data/misc/dhcp

少し進んで、setprop で始まる行が続いているあたりに、以下の行を追加します。

setprop wifi.interface eth1
setprop wlan.driver.status ok

最後に、ファイルの末尾に以下の行を追加します。

service wpa_supplicant /system/bin/logwrapper /system/bin/wpa_supplicant -Dwext -ieth1 -c/system/etc/wifi/wpa_supplicant.conf -dd
group wifi

service dhcpcd /system/bin/logwrapper dhcpcd -d eth1
disabled
oneshot

on property:init.svc.wpa_supplicant=stopped
stop dhcpcd

*それぞれを追加する場所はどこでも良いのかもしれませんが、あれこれ試しているうちに場所が変わっていました。ファイルの最後の方は service の定義に使われているので、そこに mkdir などがあるとうまくいかないかもしれません。

あとは /system/etc/wifi/wpa_supplicant.conf を編集します。(AP の設定がすでにされている場合はそれを残したまま、ファイルの先頭に以下の設定を追加します。)

update_config=1
ctrl_interface=DIR=/data/system/wpa_supplicant GROUP=system

これで保存して android を起動してみると、GUI から接続させることが出来ました。
しかし、一旦接続が切れてしまうと再接続がうまくいかなかったりと、完全では無い様子。でもなんとか使えそうな気配は出てきましたね。
Date: 2009.07.02 Category: android  Comments (0) Trackbacks (0)

Ubuntu9.04 onSC3 で 3D デスクトップ

2D ドライバのみだった Ubuntu9.04 用の psb ドライバに、3D ドライバが追加されたようです。これで compiz を使った 3D デスクトップも使用することが出来ます。

まず、(まだ追加していなければ) Ubuntu mobile team のリポジトリを追加します。追加したか、すでに追加してあった場合は、
sudo apt-get update
でパッケージ情報を更新して、
sudo apt-get install poulsbo-driver-3d
とします。
すでに 2D ドライバをインストールしていた場合、psb ドライバ関連の一部のパッケージもアップデートされているので、アップデートマネージャーを使って既存のパッケージを全て最新にする必要があると思います。

これで再起動すれば compiz が立ち上がります・・・と言いたいところですが、Ubuntu は compiz を使えるドライバを制限しているようで、psb ドライバはその制限に引っかかりそのままでは compiz が有効になりません。
スクリプトを編集することでこの制限を回避出来ますが、なんらかの問題が発生する可能性もあると考えておいた方がいいかもしれません。

編集するのは、/usr/bin/compiz です。まずはオリジナルをバックアップします。
sudo cp /usr/bin/compiz /usr/bin/compiz.orig
エディタでこのファイルを開きます。
sudo vi /usr/bin/compiz
これの
#Driver whitelist
WHITELIST="nvidia intel ati radeon i810 fglrx"
となっている行に、
WHITELIST="nvidia intel ati radeon i810 fglrx psb"
と psb を追加します。

一旦 Ubuntu を再起動すると、3D デスクトップが有効になると思います。もし自動的に有効にならない場合は、システム > 設定 > 外観の設定 と開き、「視覚効果」タブで「効果なし」から「通常効果」または「追加効果」に変更します。

追加効果まですると動作が重く感じるかもしれませんが、通常効果ぐらいのエフェクトが入ると使いやすいと個人的には思います。欲を言えば、psb ドライバが標準でインストールされるようになると、さらに便利なのですけどねぇ。
Date: 2009.07.01 Category: SC3  Comments (0) Trackbacks (0)
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