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Fedora12 alpha

少し前ですが、Fedora12 の Alpha 版がリリースされました。
時間が取れたので、mini9 にインストールしてみます。

インストールそのものはほとんど Fedora11 と変わりません。正式版では多少変わる可能性もあるかと思いますが、基本的な流れは変わらないと考えて良さそうです。
ちなみに、デスクトップ環境として Moblin が選べるようになっていました。
今回は、デフォルトの gnome に加えて、LXDE と Moblin をインストールすることにしました。
(LXDE と Moblin はデフォルトでは選択できません。選択する方法は最後に書きます。)

インストールが終わって、とりあえず gnome を立ち上げたところ、壁紙が違うぐらいでほとんど Fedora11 と変化は感じません。ターミナルの出力が日本語に訳されている割合が増えたあたりは目につきます (yum 関連のメッセージはかなり日本語化されています。)
あとはデフォルトの IM が pidgin から empathy に変更されています。これは基本的な使い方は変わらないので、ほとんど問題ないと思います。
(ちゃんと確認していませんが、pidgin もインストールはされてそうです。メニューに出してないだけかも。)

問題点は、
1. インストール時に、grub の設定に initrd の行が追加されなかった。
2. kmod-wl が無い。
3. compiz を有効にすると表示がフラッシュして使えない。

気づいたところではこの辺でしょうか。
1. は起動しないので困りものです。たまたまなのか、なんらかのバグがあるのかは不明ですが。。。とりあえず menu.lst を書き換えてなんとかなりました。
2. のおかげで無線LAN が使えません。akmod-wl も試したのですが、コンパイルでエラーが出ています。どうやらカーネル 2.6.31 に対応していないようですね。
3. は実用上は問題ないか・・・と思っていたら、Moblin のデスクトップは compiz のエフェクトを使っているので、事実上 Moblin が使えません。Intel の Xorg ドライバの出来が悪いのですかねぇ。。。

しょっちゅう「~がクラッシュしました」というダイアログが出てますし、まだまだ何が起こるかわからない雰囲気はありますね。
一応、普通に使えることは使えてますが。


LXDE と Moblin をインストールする方法です。
インストール中にソフトウェアのリポジトリを選択する画面で、
Fedora - Rawhide - Developmental packages for the next Fedpra release
にチェックを入れます。
この時、インターネットへの接続が必要となります。無線LANはまだ認識されないので、有線LANを接続する必要があります。
それから、「今すぐカスタマイズする」にチェックを入れて「次」をクリックします。
Screenshot-Fedora12-alpha [実行中] - Sun VirtualBox

すると、このようなメニューが出るので、ここで「LXDE」か「Moblin デスクトップ環境」を選びます。
Screenshot-Fedora12-alpha [実行中] - Sun VirtualBox-1

インストールが終わったら、ログイン画面でユーザー名を選んでから、画面下部のセッションで「Moblin desktop experience」(スペル間違ってるかも・・・) を選んでログインすれば、Moblin のデスクトップが立ち上がります。
gnome 等に戻す場合は同じようにセッションを gnome なりを選択します。
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Date: 2009.09.16 Category: mini9  Comments (0) Trackbacks (0)

Fedora11 起動画面

Fedora11 bootsplash

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Fedora11 も正式リリースが近いですね。まあ、スケジュール遅れの可能性があるかもしれませんが、来週にもリリースだったかと。
そんなわけで、これまで Fedora10 と同じだった起動画面が今日行ったアップデートで一新されました。(先週あたりから mini9 に触っていなかったので、実際のアップデートのタイミングはもっと前だったかもしれませんが。)
相変わらず画質は残念なことになっていますが、青バックの中央に Fedora のロゴが浮かび上がってくる感じです。今までとはかなりイメージが違って、新しいバージョンになったなぁ、という印象を持ちます。
Kernel Mode Setting の影響でしょうか、今までは起動中に何度か解像度を変更するための画面のフラッシュがあったのが、スムーズに gdm のログイン画面に進んでいます。
電源を入れてからデスクトップの壁紙が表示されるまで、40秒弱。自動ログイン待ちが5秒ぐらいあったとおもうので、それを考えるとかなりの早さですね。

しかし、Fedora は安定してきてしまうとだんだん寂しくなってきます(?)よね。yum update して再起動したら起動しない、なんてことが起こりうるアルファ状態は、大変ですが何かが起こりそうな楽しさもあります。
mini9 ぐらい安く手に入ると、こういう楽しみ方もできて良いですね。
Date: 2009.05.20 Category: mini9  Comments (0) Trackbacks (0)

Fedora11 で bootchart

bootchart-mini9-F11-20090412.png
Fedora11 は起動時間を短縮する、と言っていますが本当でしょうか?
そこで、bootchart を使って計測してみました。

Fedora で bootchart をインストールするには、
yum install bootchart
で済みます。設定なども必要なく、再起動すれば bootchart 用のログが収集されています。起動後に bootchart コマンドを実行すれば、ログからグラフの画像を作成してくれます。(このコマンドは一般ユーザーで実行できます。)

さて、そんなこんなで計測した結果が最初の画像なのですが、上の方に表示されている time: の欄、0:17 となっていますね。17秒。ほとんど待たされる感じはしませんね。
ちなみにこの時間は、(多分)カーネルを読み込み始めてからログイン画面が出るまでの経過時間です。なので、gnome などのデスクトップ環境ですと、操作できるようになるまではもう少し時間がかかるでしょう。lxde ならこの後も短いです。

このシステムは、不要なサービスの起動を止めたりもしているのですが、それでもこの時間で起動するのはかなり使い勝手はいいと思います。

Date: 2009.04.12 Category: mini9  Comments (0) Trackbacks (0)

Fedora11 でターミナルのビープ音を止める

lxterminal を使っていると、Tab 補完したときなどにビープ音がなります。
前回音が出るようになったので、こんな問題が浮上してきました。しかも結構音量が大きく、正直ビープ音が鳴ると驚きます。
音量調整は、PulseAudio が効いているためか、アプリごとの設定ぐらいしかありません。試しに /etc/asoudrc.conf の名前を変えて、PulseAudio を経由せずに alsamixer を実行してみましたが、ビープ音の音量は変えられませんでした。
/etc/inputrc の set beep-style none のコメントアウトを削除する、というのも効果無し。さてどうしたものかと思っていたら、Fedora オフィシャルのドキュメントに解決方法が載っていました。

一時的にビープ音を止めるだけなら、
modprobe -r pcspkr
とターミナルから実行します。
常にビープ音が必要ない場合は、pcspkr モジュールが起動時に自動的に読み込まれるのを防ぐために、
/etc/modprobe.d/blacklist.conf に
blacklist pcspkr
を追加します。
Date: 2009.03.31 Category: mini9  Comments (0) Trackbacks (0)

Fedora11 アップデート後

やはり一回目のアップデートは失敗しましたが、しばらく待ってから再度実行すると今度はうまくいきました。
Alpha や Beta という表示は無いので、ホントに Beta 相当になっているのか不明ですが。。。

とりあえず現状のバージョンは、
kernel 2.6.29-16
glibc 2.9.90-11
gcc 4.4.0-0.30
xorg-x11-server-Xorg 1.6.0-15
gnome 2.26.0-1
lxde 0.3.2.1-4
こんな感じでした。カーネル 2.6.29 が正式リリースされたので rc が取れてますね。アップデート前は lxde のメニューや設定画面はほとんど英語でしたが、逆にほとんどが日本語で表示されるようになりました。
微かな期待を抱いていた、mini9 で音が出ない問題はやはり変化無しです。Ubuntu 9.04 beta の LiveDesktop を起動したときに音は出たので、ハードウェアの故障では無いようですが・・・

と思ったら、音出ました。Volume Control の Configuration を開いて、Profile の所が 「Input Analog Stereo」になっていたので、それを「Output Analog Stereo + Input Analog Stereo」に変更したら音が出ました。
う~ん・・・いつからこの設定にしていたのでしょうか。以前に、音が出なくてこの辺の設定をいろいろ変更した記憶はあります。
一時期本当に音が出なくなっていて、そこでこの設定を変えてしまったために、それ以降音がでないとハマる結果となってしまったのですかね。。。
ともかく、問題が解決してよかったです。

また、mini9 の無線LAN は wl.ko というモジュールを使いますが、これのパッケージの kmod-wl が現行のカーネルに対応していません。ソースからビルドすれば使えるので、とりあえずは問題では無いです。

後から気がつきましたが、Firefox が Minefield から Firefox 3.1 Beta3 に変わっていました(どこかで Firefox は時期バージョン名が 3.1 から 3.5に変更される、と聞いた記憶がありますが。またそのうち変更されるのでしょう。)。
今までとの違いとして、IE7 みたいにタブバーに「+」ボタンが追加されていて、それをクリックすると新しいタブを開きます。
Minefield の時から、意外と安定して動作していましたし、違いに気がついたのはそれぐらいでしたが。。。
Date: 2009.03.30 Category: mini9  Comments (0) Trackbacks (0)
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