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SmartQ5 20100501 ファームウェア

なんと連休真ん中の週末にファームウェアのリリースです。今回はいろいろと修正されていて、アップデートするメリットは多そうです。
ちなみに Ecair のみのリリースとなるようです。

1. Bluetooth が使えるようになりました。まだ実際のセットアップは行っていませんが、これで Eclair も実用的になってきました。
2. スリープがちゃんと効くようになった。これまで Eclair では LED の消えない状態にしかなりませんでした。何も使用しなくても、2時間程度しか持たず、ほぼ常時 AC 接続が必要な感じでした。まだ長時間のバッテリー駆動は試していませんが、Cupcake でも LED を消すスリープが実装されたらかなりバッテリー稼働時間が伸びたので、期待できるのではないでしょうか。ただ、以前もあった、スリープから復帰するときの「サー」というノイズが発生しているように思います。ただ、スリープからの復帰で WiFi、Bluetooth ともにちゃんと復帰するので、使い勝手はかなりよくなりました。
3. WiFi の表示が正しくなった。通知領域の WiFi アイコンが電波強度を示すようになりました。
4. 3G dialer、PHP dialer が追加された。Cupcake 版にあった、E-mobile や Willcom のダイアルアップアプリが Eclair にも追加されました。

あとは公式フォーラムにもあるように、USB のモードとスピーカとヘッドフォン両方から音が出る問題の修正らしいです。そういえば、私も最初スピーカとヘッドフォン両方から音が出たのですが、ヘッドフォンを差し直したらヘッドフォンからのみ音が出るようになったので、気にしていませんでした。。。

とりあえず、今回のファームは Buetooth のサポートと電源管理の向上のおかげで、Eclair メインで行けそうな感じを受けます。
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Date: 2010.05.02 Category: SmartQ5  Comments (0) Trackbacks (0)

SmartQ5 のファームウェアをカスタマイズする

SmartQ5Extractor は、今までファームウェアイメージの展開にしか使っていなかったのですが、イメージの作成にも使えるのですね。これを利用すれば、既存のファームウェアイメージをカスタマイズすることができます。
ルートイメージが .tar.gz でアーカイブされているため、Linux で作業した方が便利かもしれません。今回は Ubuntu9.10 で実行しました。

まず、Ubuntu には SmartQ5Extractor を実行するために必要なパッケージが足りないので、インストールします。
sudo apt-get install libmono-microsoft-visualbasic8.0-cil
あとは SmartQ5Extrator.exe、カスタマイズしたい SmartQ5 ファイル (ファームウェアイメージ) を Ubuntu マシンにコピーします。ターミナルから
mono /path/to/SmartQ5Extractor.exe (必要に応じてパスを置き換えて下さい)
と実行すると、SmartQ5Extractor が起動します。
一部文字化けしていますが、まずファームウェアイメージを展開します。「□□固件(S):」の右側にある「□□(B)...」をクリックするとファイル選択ダイアログが表示されるので、SmartQ5 ファイルを選択します。するとファイル一覧が表示されるので、「生成目□(G):」の横に展開先のパスを入力 (デフォルトでファームウェアイメージと同じ位置が指定される) し、右下の「解包(E)」をクリックします。
q5-20100407a.jpg

次にカスタマイズです。今回は既存のイメージにファイルをいくつか追加するだけなので、ファイル・ブラウザからアーカイブを一時展開して、そこで追加することにします。
メニューの「場所」やデスクトップアイコンなどから、先ほど展開したディレクトリを開きます。
q5-20100407b.jpg
ここで「rootfs.tar.gz」をダブルクリックすると、デフォルトで書庫マネージャが立ち上がり、アーカイブの中身を表示します。ファイルを追加したいディレクトリを開き、メニューの「編集」>「ファイルの追加」を選択し、追加したいファイルを指定すればアーカイブに追加されます。
書庫マネージャで追加した時点で元のアーカイブに追加されているので、追加が終わったら書庫マネージャを閉じれば OK です。もし元のアーカイブとは違う名前で保存したい場合は、ファイルを追加する前に、メニューの「ファイル」>「別名で保存」を選択し、違う名前をつけておきます。

カスタマイズが終わったら、ファームウェアイメージを再構築します。SmartQ5Extractor を開き、「打包」のタブをクリックします。
「固件文件(R):」に最初のファームウェアイメージのファイル名を入力 (右側の「□□(B)...」をクリックして選択することも可能) し、変更したいファイル名のチェックボックスにチェックを入れ、ファイル名を入力するか、右のボタンをクリックして選択します。
q5-20100407c.jpg
そして、右下の「打包(P)」をクリックすると、ファームウェアイメージの指定したファイルが変更されます。
もし既存のイメージを変更するのではなく、新規にイメージを作成したい場合は「□建新包(N)」にチェックを入れ、全てのファイルの位置を指定して「打包」をクリックします。この場合は、新規ファームウェアイメージのファイル名が既に存在しているとエラーになる (上書き保存ができない) ので注意してください。

これでカスタマイズされたファームウェアイメージが作成されたので、SD カードに「SmartQ5」という名前でコピーして、通常の手順で更新作業を行えば OK です。
Date: 2010.04.07 Category: SmartQ5  Comments (0) Trackbacks (0)

残念なお知らせ

http://www.covia.jp/net/bbs/viewtopic.php?f=7&t=357

どうも基準 (CTS?) に満たないハードには搭載できなくなるみたいですね・・・
Marcket 無しじゃ厳しいですよねぇ。covia さんがせっかくここまで移植したというのに、とても残念です。
Date: 2010.03.27 Category: SmartQ5  Comments (0) Trackbacks (0)

Ecalir 3/1 ファームウェア

まだまだ月例アップデートの続く SmartQ5 です。早速 Eclair の新バージョンをインストールしてみました。今回は内蔵 Flash 版をインストールしてみます。

が、そこそこ目立つ不具合もあるので、SmartQ5 をちゃんと使いたい場合は Cupcake を内蔵 Flash から起動して、Eclair は SD カードから起動した方がいいかもしれません。
気がついた範囲で、不具合を挙げると
・Bluetooth がオンにならない
・日本語入力ができない
・Large mode がデフォルトになっていて、設定から Large mode をオフにすることができるが、解像度の変更に対応できないアプリが一部あり、画面の一部にしか内容が表示されない場合がある。
・色が濃くなる (最初は普通に表示していたように思うのですが、アプリをインストールして再起動しているうちに、妙に全体的に色が暗くなってしまいました)

良くなった点としては、
・Youtube の再生が安定している (Cupcake の時は高画質で再生すると表示が崩れることがありましたが、Eclair は正常に再生することができます)
・Market やブラウザなどの、標準のアプリがバージョンアップされている。

Market はアプリの詳細を表示したときにサムネイルが表示されるものもありました (以前から表示されていましたっけ?)。ブラウザの拡大・縮小をダブルタップで行えたりと、いろいろと改良されているように感じます。

しかし Bluetooth が使えないのは厳しいです。また、日本語入力のみではなく文字入力全体がどうも不安定で、スクリーンキーボードが表示されなくなったりすることがあります。
もしかしたら、日本語環境で Android2.0 の端末があまり登場していないので、IME 周りの対応がまだまだなのでしょうか。
色が濃くなってしまうのは、本体初期化 (ファームウェアのクリーンインストール) を行うと直ります。が、どんなタイミングで発生するか不明。再起動すると濃くなるので、終了処理のあたりではないかと想像しますが、どうにもなりませんね。

個人的には YouTube ビュアーとして十分使えそうな感じになっただけでも良かったように思います。あとは動画再生などを、時間を見つけてテストしてみたいと思います。
Date: 2010.03.01 Category: SmartQ5  Comments (0) Trackbacks (0)

Eclair プレビュー版

SmartQ5 の新ファームウェアがリリースされましたね。Android 2.0 のプレビュー版のみのリリースかと思いきや、1.5 の新バージョンも同時リリースでした。本当にご苦労様です。

とりあえず、SD カードから起動できる形式でリリースされたので 2.0 から試してみます。どうやら手動でパーティションの作成、ファイルの配置をする必要があるらしく、SD カードの使える Linux PC が必要と思われます。今回は Ubuntu を使って作業します。
8GB の SD カードを使うように記述してありますが、容量的には 1GB で十分です。今回は 1GB の SD カードを使用しました。

手順としては、SD カードにパーティションを二つ作成 > それぞれをフォーマット > 必要なファイルを配置する という感じです。

パーティションの作成:
まず SD カードのデバイス名を確認します。SD カードを PC の SD カードスロットに挿入してみると、自動的にマウントされると思います。そのマウントされたデバイス名を確認すればよいと思います。ここでは /dev/sdb が SD カードのデバイス名だったとします。
(ここでは 500MB ぐらいで二つに分けていますが、ルートパーティションは 200MB 程度でも足りそう。一つ目のパーティションは Adnroid のデータドライブとしても使われるので、多めにした方がいいのではと思います)
fdisk コマンドを実行します。
sudo fdisk /dev/sdb
(もし既存のパーティションが存在する場合は、d コマンドで全て削除します)
赤文字の部分が入力する文字です。

コマンド (m でヘルプ): p

ディスク /dev/sdb: 1019 MB, 1019215872 バイト
ヘッド 14, セクタ 45, シリンダ 3159
Units = シリンダ数 of 630 * 512 = 322560 バイト
Disk identifier: 0x0007145c

デバイス ブート 始点 終点 ブロック Id システム

コマンド (m でヘルプ): n
コマンドアクション
e 拡張
p 基本領域 (1-4)
p
領域番号 (1-4): 1
最初 シリンダ (1-3159, 初期値 1): (何も入力せずに Enter)
初期値 1 を使います
Last シリンダ, +シリンダ数 or +size{K,M,G} (1-3159, 初期値 3159): +512M

コマンド (m でヘルプ): n
コマンドアクション
e 拡張
p 基本領域 (1-4)
p
領域番号 (1-4): 2
最初 シリンダ (1666-3159, 初期値 1666): (何も入力せずに Enter)
初期値 1666 を使います
Last シリンダ, +シリンダ数 or +size{K,M,G} (1666-3159, 初期値 3159): (何も入力せずに Enter)
初期値 3159 を使います

コマンド (m でヘルプ): t
領域番号 (1-4): 1
16進数コード (L コマンドでコードリスト表示): b
領域のシステムタイプを 1 から b (W95 FAT32) に変更しました

コマンド (m でヘルプ): p

ディスク /dev/sdb: 1019 MB, 1019215872 バイト
ヘッド 14, セクタ 45, シリンダ 3159
Units = シリンダ数 of 630 * 512 = 322560 バイト
Disk identifier: 0x0007145c

デバイス ブート 始点 終点 ブロック Id システム
/dev/sdb1 1 1665 524452+ b W95 FAT32
/dev/sdb2 1666 3159 470610 83 Linux

コマンド (m でヘルプ): w
領域テーブルは交換されました!

ioctl() を呼び出して領域テーブルを再読込みします。

警告: DOS 6.x 領域を作成、または変更してしまった場合は、
fdisk マニュアルの追加情報ページを参照してください。
ディスクを同期させます。



フォーマット:
以下のコマンドでパーティションをフォーマットします。
sudo mkdosfs -F 32 -n "eclair" /dev/sdb1
sudo mkfs.ext3 /dev/sdb2
(もし mkdosfs コマンドがない場合、Android 上で SD カードをフォーマットすれば同じ結果になるかもしれません)

ファイルの配置:
一度 SD カードを抜き、再び挿入します。自動的にマウントされると思うので、もし自動マウントされない場合は
sudo /dev/sdb1 /mnt
などのコマンドでマウントして下さい。その場合はマウントポイントをマウントした場所に読み替えて下さい。
自動マウントされた場合、/media/eclair に /dev/sdb1 が、/media/disk に /dev/sdb2 がマウントされると思います。(他に USB メモリなどをマウントしている場合は /media/disk-1 になったりするので、その場合はマウント先を確認して下さい。)
まず起動イメージを書き込みます。SmartQ5-2_0-Android-20100201.zip を展開したディレクトリに移動し、
tar zxvf boot.tgz -C /media/eclair
(-C は大文字の C )
と実行します。次にルートイメージを書き込みます。
sudo tar zxvf rootfs-and-eclair-100127.tgz -C /media/disk
(同じく -C は大文字の C。また、/dev/sdb2 は ext3 なので、アクセス権限の制限の関係上 root 権限が必要)

これで SD カードの作成は終了です。あとはアンマウントして SD カードを SmartQ5 に挿入して電源を入れれば、起動メニューが表示されてドロイドアイコンを選択すれば Eclair が起動します。

Eclair を起動してみたところ、
無線 LAN は動作 OK
Bluetooth をオンにできない
Market が無い
タッチパネルのキャリブレーションができない
ブラウザが、デフォルトではページ全体を縮小表示する。文字は細かくて見えづらいですが、拡大・縮小はダブルタップでできるので、見通しがよくなったかも
スリープ時などのロック画面が変わった
縦表示のときのアクセラレーションはまだ効いていない? 1.5 よりはスムーズに動くような気もしますが、横表示の動きと比べるとやはり縦表示は動きが重たいように感じます
画面表示が 1.5 の Large Screen のように拡大された表示になる

まだプレビューということですが、今後は 2.0 に重点を置くらしいですし、完成度が高まることを期待しています。
Date: 2010.02.01 Category: SmartQ5  Comments (0) Trackbacks (0)
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