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MIE の flash で音を出す

MIE で Firefox の flash ビデオの音が出なかったのですが、ホームディレクトリに .asoundrc というファイルを作り、以下のように記述したら無事音が出ました。

pcm.!default {
type plug
slave.pcm "dmix"
}
pcm.dsp0 {
type plug
slave.pcm "dmix"
}
#
ctl.mixer0 {
type hw
card 0
}

なぜ出たのか理由は良く解りませんが、これで解決したのでよしとしましょう。
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Date: 2009.02.17 Category: MIE  Comments (0) Trackbacks (0)

MIE を Dualboot

HP の MIE をデュアルブートしてみました。
ただ、かなり強引な方法なので環境によってうまくいかない可能性も十分あります。こんな方法もあるんだ、ぐらいの感じで読んでください。

用意するのは、
MIE のリストアイメージを書き込んだ USB メモリ
squashfs の使える Linux ( LiveCD 等のシステムで十分です。今回は Ubuntu 8.10 の desktop CD を使いました。 )
4GB 以上の空きパーティション ( Ubuntu の LiveCD なら gparted も使えるので、パーティションを空けることも出来るかもしれません。)

・まず MIE のリストアイメージを USB メモリに書き込みます。Ubuntu 上でもこの作業は出来るため、Ubuntu を起動した後で作成しても良いと思います。
・LiveCD で Ubuntu を立ち上げます。
・パーティションの構成を変更する場合は、gparted 等で変更します。ここでは Windows の入ったパーティションが /dev/sda1 、MIE をインストールする予定のパーティションを /dev/sda2 とします。swap パーティションは使いません。
・/dev/sda2 を ext3 でフォーマットします。
$ sudo mkfs.ext3 /dev/sda2
・一時的にマウントするためのマウントポイントを作成します。
$ sudo mkdir /mnt/newroot
$ sudo mkdir /mnt/squash
・リストア用の USB メモリを USB ポートに接続します。少し待つと自動マウントされると思います。ここでは /media/disk にマウントされたとします。
・MIE をインストールするパーティションをマウントします。
$ sudo mount /dev/sda2 /mnt/newroot
・rootfs のリストアイメージをループバックマウントします。
$ sudo mount -o loop /media/disk/rootfs.img /mnt/squash
・リストアイメージをコピーします。
$ sudo cp -av /mnt/squash/* /mnt/newroot/
・ループバックマウントを解除します。
$ sudo umount /mnt/squash
・boot 用のリストアイメージをループバックマウントします。
$ sudo mount -o loop /media/disk/bootfs.img /mnt/squash
・MIE をインストールするパーティションに boot ディレクトリを作り、そこに boot 用のリストアイメージをコピーします。
$ sudo mkdir /mnt/newroot/boot
$ sudo cp -av /mnt/squash/* /mnt/newroot/boot/
・ループバックマウントを解除します。
$ sudo umount /mnt/squash
・必要に応じてインストール先のファイルを修正します。
$ sudo vi /mnt/newroot/etc/X11/xorg.conf
--->キーボードを jp106 に変更、mini1000 以外の PC にインストールするなら Driver "intel" を修正。
$ sudo vi /mnt/newrooot/etc/default/locale
--->ja_JP.UTF-8 に変更。
他、必要と思われる修正を行ってください。( menu.lst の編集など、ブートローダーの設定は後で行います。 )
・initrd がデュアルブートに対応していないので、修正を行います。
$ mkdir /tmp/initrd
$ cd /tmp/initrd
$ zcat /mnt/newroot/boot/initrd.img-2.6.24-19-lpia | cpio -i
$ vi script/disk
--->106行目あたりに、次のような行があるはずです。
# We are NOT using squashfs
echo "mounting root partition, NOT using squashfs"
mount -t ext3 -o rw,noatime,nodiratime /dev/${device}${root_partition} ${rootmnt}
これを、次の様に変更します。
# We are NOT using squashfs
echo "mounting root partition, NOT using squashfs"
mknod /dev/sda b 8 0
mknod /dev/sda1 b 8 1
mknod /dev/sda2 b 8 2

mount -t ext3 -o rw,noatime,nodiratime ${ROOT} ${rootmnt}
太字になっているところが、追加・修正した部分です。10行ぐらい下にも同じ mount の行があるので、念のためそこも同じように修正します (そちらは基本的には使われないはず。)
もし sda2 より後のパーティションにインストールする場合は、mknod の行を増やしてください。
$ find . | cpio --quiet --dereference -o -H newc | gzip > /tmp/newinitrd
$ sudo mv /mnt/newroot/boot/initrd.img-2.6.24-19-lpia /mnt/newroot/boot/initrd.img-2.6.24-19-lpia.orig
$ sudo cp /tmp/newinitrd /mnt/newroot/boot/initrd.img-2.6.24-19-lpia
・ブートローダーをインストールします。ここでは grub をブートローダに使い、それを /dev/sdda2 にインストール。Windows の ntldr から grub を呼び出す方法を使います。
$ sudo grub-install --root-directory=/mnt/newroot /dev/sda2
$ sudo dd if=/dev/sda2 of=bootsect.img bs=512 count=1
ここで作成される bootsect.img を、USB メモリなどにコピーします。
grub の設定を修正します。
$ sudo vi /mnt/newroot/boot/grub/menu.lst
--->一番最後に、以下の様な行があります。
title HP MIE (Mobile Internet Experience) 1.0
root (hd0,0)
kernel /boot/vmlinuz-2.6.24-19-lpia ro boot=disk resume=/dev/sda2 ht=on clocksource=hpet reboot=a acpi_os_name=Symphony acpi_osi=video_repost quiet splash
initrd /boot/initrd.img-2.6.24-19-lpia
これを書き換えます。
title HP MIE (Mobile Internet Experience) 1.0
root (hd0,1)
kernel /boot/vmlinuz-2.6.24-19-lpia ro boot=disk root=/dev/sda2 ht=on clocksource=hpet reboot=a acpi_os_name=Symphony acpi_osi=video_repost quiet splash
initrd /boot/initrd.img-2.6.24-19-lpia
太字のところを書き換えます。resume は swap パーティションを使う場合はその swap パーティションに書き換えます。今回は swap パーティションを使わないので削除しました。
当然ですが、root に指定しているのはインストール先のパーティションです。
・これで Ubuntu からの作業は終了です。/mnt/newroot をアンマウントして、再起動します。

当然このままですと Windows しか起動しません。Windows が起動したら、 C: ドライブのトップに先ほどコピーした bootsect.img をコピーして、C:\boot.ini を書き換えます。( Windows Vista の場合は方法が違います。そちらの手順は省略します。)
C:\bootsect.img "HP MIE"
という行を、boot.ini の最後に追加します。そして Windows を再起動すると、起動時にWindows か HP MIE かを選ぶメニューが表示されるので、HP MIE を選べば MIE が起動するはずです。

もしうまくいかない場合トラブルシューティングが大変ですし、どこかで手順を間違えると Windows のデータを消去してしまう可能性が十分にあります。
通常のディストリビューションから提供される Linux であれば、自動認識でうまくやってくれるところも手動でやっているため、危険はより高いと思います。
この文章を読んでやってみよう、と言う方はいらっしゃらないと思いますが、もし実行される場合は十分注意をして作業してください。
Date: 2009.02.10 Category: MIE  Comments (0) Trackbacks (0)

MIE でマルチメディア

インストールした MIE のホーム画面には、メールやブラウザのブックマークと一緒に、写真や音楽へのリンクがあります。
これをクリックすると、HP MediaStye というメディアブラウザ/プレイヤが起動します。アニメーションなんかも凝っていて、なかなか良くできています。

いくつかサンプルデータも入っているのですが、写真はともかく音楽や動画は再生しようとするとコーデックが無いとかでエラーとなります。
最近の Ubuntu なら再生しようとした時点でパッケージマネージャが自動的にパッケージを探しにいきますが、これはそんなことはしてくれません。
なので、apt-get でインストールします。パッケージは
gstreamer0.10-plugins-bad gstreamer0.10-plugins-ugly gstreamer0.10-plugins-bad-multiverse gstreamer0.10-plugins-ugly-multiverse gstreamer0.10-ffmpeg gstreamer0.10-sdl
必要ないのも混じっているかもしれませんが、これで mp3 や xvid なんかは再生で来ました。ogg はデフォルトで再生出来たと思います。
なお、パッケージをインストール後、一度ログアウト(または再起動)をする必要があります。

これで各種メディアの再生は出来ましたが、なぜか Firefox 上の flash ビデオの音だけが出ません。
他はちゃんと音が出るので、Firefox (か flash)の設定の問題なのでしょうが。。。
Date: 2009.02.09 Category: MIE  Comments (0) Trackbacks (0)

HP mini 1000 MIE

Screenshot-2.png
HP の Mini1000 向けカスタマイズの Ubuntu、MIE のリストアイメージがダウンロード出来るようになりました。
日本では HP の Linux モデルは販売されていないので、あまり注目していませんでしたが、ダウンロード開始の記事を見かけたので試しにインストールをしてみました。

まずリストアイメージ作成ツールをダウンロードして、それを実行してリストアイメージをダウンロード、USB メモリに書き込みます。
その USB メモリを挿して電源を入れればリストアされますが、起動時に一度 Enter キーを押す以外に止める方法はありません。開始したら HDD の内容は全消去されるので気をつけてください。

当然ですが、リストアされるイメージは mini1000 向けなので、そのままでは SC3 では X が起動しません。mini9 なら構成がほぼ同じなので問題なく動作するかもしれません。
xorg.conf を修正すれば、とりあえず低解像度でも起動出来るかな。。。と思っていましたが、ここで問題が発生です。
初期状態では、xorg.conf のビデオドライバには intel が指定されています。vesa とかなら何とか X が立ち上がるのでしょうが、mini1000 専用のイメージなので mini1000 の設定がされています。このため、初回起動時の初期設定が出来ません(ユーザー登録やタイムゾーンの設定をする画面が出ません)。

一般ユーザーが登録できないと、root ログインも出来ないため手が出ません。そこで、ライブCD で起動して HDD をマウントして書き換えました。
Driver "intel" となっているところを psb に書き換えます。Xorg の psb ドライバと、カーネルモジュールは最初からインストールされていました。
しかし drm と drm_psb が競合してしまうので、/lib/modules/2.6.24-19-lpia/kernel/drivers/char/drm/drm.ko を消してしまいます。
これで再起動して HDD から起動すれば X が起動するはずです。

(必要なら無線 LAN のドライバもインストールします。私は Broadcom に換装したため、何もしないで認識されました。)

GUI が表示されたので、いろいろとカスタマイズしていきます。Ubuntu ベースなので、apt-get でパッケージをインストール出来ます。私は

openssh-server
sysv-rc-conf
language-pack-ja
language-support-ja
language-support-input-ja
language-support-fonts-ja
language-support-extra-ja
build-essential
linux-headers-lpia

をインストールしました。そして、/etc/default/locale を en_US.UTF-8 から ja_JP.UTF-8 に書き換えて再起動すれば、最初の SS の様に日本語表示されます。
scim を使って日本語入力もできました。
この独自 UI も日本語化されていたのは良い驚きでした。(一部文字化けすることをがあったりします。)
ブラウザも
Screenshot-1.png
のように日本語で表示されます。これはまだ設定中の時なので、ちょっとフォントが汚いですが、上記のパッケージをインストールをすれば綺麗に表示されます。

今のところ、音が出ません。snd-hda-intel model=basic を追加してみたのですが、スピーカーからもヘッドフォン端子からも音が出ませんでした。
Date: 2009.02.08 Category: MIE  Comments (0) Trackbacks (0)
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